2023年4月30日日曜日

ファミリーネーム「ゴールデンパーム」

銀髪のエルフであり、植物学者、王立図書館の学長を勤める。王様から不老不死の研究を命じられて、あらゆる栄養素を含む黄金の実なるものを開発する。人体細胞と栄養素の関連を調べ上げて骨や血、肉がどのようにできるのかを調べた人。また青バラの教材提供者でもあり多くの遺伝学者を魅了した。

名前はゴールデンパームシオン

エルフの特性の全魔法は使えるが、親から禁止令を喰らい植物だけを研究する。最終的には自ら王となり、農耕技術の発展で惑星を統治してしまう。彼のおかげで、食料事情が豊富になり寿命が延び、誰もが飲んだり食ったりして遊べるようになる。

彼が持つ不老不死の書物

これは紙で特殊遺伝子を保存して、水に溶かしてすぐに培養できるようにしてあるもの、遺伝子操作に必要な細胞などが保存してある。その中にはiPS細胞のようなものも保存されている

彼の犯した禁忌

ノームと呼ばれる意志の無い存在、現代で言うゾンビを生成して、特殊な不死の兵士を作り出し、ネクロマンサーと化してしまう。死体の生きてる部分だけを組み合わせたり、不死細胞で補うことで魂の無い人だけを襲う戦士ができあがる。

彼の最後

最後に黄金なるりんごを食べ損ねて眠るように何千年も生きたとそして民も長寿不老だと語り継がれる。その後黄金の樹は維持され続けたが、主が亡くなり腐り、パーム王家は魔導王国へと変貌するのであった。国庫を活用して、宝具でまた何年も王家を維持したとされる。

ファミリーネーム由来

伝承にあるユグドラシルにちなんで、長寿不老の樹を生み出し、黄金のりんごがなることから、「黄金樹」ゴールデンパームと自ら名乗る。全ての栄養素をリンゴの実にまとめたものとなる。

邪悪な不老不死軍団ではない

植物由来によるものが多いので、極自然に治療できる術式として創薬の分野で発揮する。どんどん分析されて遺伝子まで発見され、分子生物学なるものまで発展した。




2023年4月29日土曜日

神学論者の現代で考えられる礎の世界


 

現代で考えられる神なる世界の礎

現代は二千年で更に四千年は機械の世界となる。では一万年後は魂が実体化できる神の世界と仮定する。現代ですでに魂魄説は提唱されているので、我々は肉体に興味を持たなくなる。そして魂の実体化の旅へと宇宙へ飛び立つであろう。

一から八ある宇宙、マルチバース論

太陽系惑星があり、銀河があり、宇宙がありまた宇宙は八個あるとされる。そしてそれを支配するためには思想や精神に干渉する、大いなる意志の統一論となる。大いなる意志とは強大な宇宙をまたぐ波であり、全ての宇宙に干渉できる。それが第八宇宙の姿とされ、原初である地球に戻り干渉しと繰り返している。そこでも思想対立はあり波と波が衝突して膨大なエネルギーを生み出し、再生と破壊を繰り返す。

女神族が住む、天界とは

恐らくは現代ではがんばって機械文明で止まる。転生して魔法文明で、がんばって女神界へジャンプできる。機械文明では新幹線600Kmだが、魔法文明だと電光石火という雷を足に集中して同じ速度で90度のカーブができる。足とタイヤの機能の違いとなる。なんで突き詰めていけば、魔法文明から女神族が住む天界へのルートがあるとされる。

ではここから本題で

現代は全然特別でもない何も無い神が見放した世界で、身勝手が故に人類の魔法文明が陥落しどっかの宇宙人やら神様やら魔王の呪いを受けてなにもできなくなってしまったとなる。それは神の世界を垣間見た青年の話で、この現代から自力でジャンプを試みると言うお話となる。この現代にネットがある時点で実は未来文明からのものではないかと思われるのでアクセスしたら未来人と繋がり、未来から設計図が送られ、ロボットを作る。それが売れて、魔法文明時代の遺品とか知り、テレポートなるものを見つけて、その過程で女神族と知り合い。我々は新しい世界、天界へと繋がることができる。

2023年4月26日水曜日

知能学習訓練の強化更なる繁栄を願い


 

僕の思考回路は音を重点に置いていて大体聞いて覚えるタイプである。その概念を録音再生機と名付けている。勿論機械にあるのと全く同じ概念である。これも誰かの研究の副産物品なのかもしれない。

まずは脳ミソの基本的大体の構造

まずはメモリーバーが基礎となる。次に再生するさえに電子スピンを利用して右左と動かして思い出を再生させるとなる。これが声だったり映像、静止画だったりする。そうなるとビデオテープのような概念となる。

通訳を通して

まずは母国語、次に外国語、そして全く学習してない未知の外国語や機械言語を学習してわかったが「意味」を理解する分野がありそこを経由しないと翻訳できないことがわかった。また我々の頭は一分五百字ぐらいをストックして、すでに意味を解析してる場合、外国語で大体類似している話をすることが出来るという。つまりは大統領スピーチをメモリにストックして、そのまま大統領のように外国語で話すということになる。あとは全く未知な言語だが、フローチャートにしたり、まずは算数問題のように文章にしてからプログラミングするとやりやすかったりする。古代文なんかは絵文字を見たまま解釈し文字を並べるなど、言語の分野は絵と文字と音を照らし合わせる作業となる。パソコンはそれに向いているツールとはなるだな。

脳ミソを整理して紙にUIのようなものを書き出す

一分間五百文字全く一緒を覚えられないので、200字ぐらいの前言のパターンとかあるから、五百字を意味を介して要約し外国語で話すという感じを紙に要点を書いてあとは自分の話のように理解したことを話すだけ。話す内容のパターンは大体決まってるから、二度、三度の講演会で思想をラーニングして、コメディアンのようにマネするのを外国語にするだけ。

もっと頭のいい人はなんか写真のような感じになるらしい。素晴らしいとは思うだな。あとは10年の努力を三秒にまとめるとか、漢字ドリルはコツコツ二ページぐらいやるとかあたりとはなる。



2023年4月18日火曜日

神の王の玉座にいきなり現れる青年

 どうして神の王の玉座に現れたのかを考察する

まずは天界と呼ばれる神の世界はほぼ女神族が支配していた、男の神は多いがランクが低い。女性のほうが圧倒的な魔力で絶対に負けることが無いとされる。その神々たち支配する力の世界に未だ玉座に座れる者がいない。なぜなら力の支配階級に置いて、能力が無いものは消され一気に堕落するからだ。そこは地獄の世界だと考える。

人は皆神様になれる

魔法文明、科学文明、原初世界、現代とあらゆる世界に自分は転生したりして皆、なりたい姿に神になろうと四苦八苦している。最終的には時間が早かれ遅かれ神様になれるんだが、その中で勿論妨害活動とかあるわけ、それがラグナロクの原因で、神の戦争は人間界にも影響する。神々の戦争の縮図としてね

神殺しの考察

人格はスキルを作ると仮定して生きるために人格は痛みを認識して体が動くとされる。スキルは最小単位である村社会から考えると、狩猟か採取かで異なる人生、異なる思想を扱う。そうやって人は成長するんだが、神様になろうとすると他の生命体や同じ人間にも影響し、あなたの成長を邪魔する。最悪死んで、またやり直しとなる。霊魂論と遺伝論があり、遺伝論はロボットのように千年ぐらい一族を安定させると性格遺伝子が元に戻ってまた人間界で仕事をするとされる。我々の基本的考え方は霊魂論となり、魂が帰る場所を探す。では本題に入ると神を殺すとは何なのか?それは概念であり、概念は基本殺せない。しかしスキルを形成するは人格だからスキルを剥奪すればその人とは認識できないし、証明する手立ても無い。よってそれはある種死を意味する。僕はあなたに課題を与える創造主を殺すにはとね?

神様のお仕事

創造主を用いて神様になったんだが、人の定義にこだわっている。人界を維持することが天界を維持するとね。神となったので復讐の定義を裁くに変更できる。そうやって秩序は維持される。戦争がなくならない一つに人は過ちを犯すので、復讐は絶対ある。


最後に天使の身技、ピンクの書、キューピットアロー。あらゆるバリア系を貫通して電流、幻痛を与える。




2023年4月8日土曜日

妄想で産んだ子供たちが超人へ




結婚ね、身を清めて誠実に付き合った結果、精霊の祝福を受けて生まれる。特殊な力を授かる子供
親がある程度遺伝でできるからの機能としての分析やアプローチ。 最後に邪悪で滅茶苦茶にされて、この世を恨み復讐したいがために産んだ子供。 

普通の子で毎日いいことをコツコツ続けて得た能力となる 

まずは第一号

マホトーンを習得し、魔法工学をコツコツ勉強することで特殊なピストルを開発する

第二号

風神や雷神という双子(男)が生まれ、テレポートも重粒子線も会得しわずか15歳で戦場を駆ける。親がマホトーンできるんで暴走は無い。

第三号

女の子で超美人、まだ特殊能力はわからないが奴隷紋を完成させる。チャームと組み合わせて誰もが虜になる。お母さん似で服を作るのが趣味

第四号

コレも不明で、晴天のように晴れた心の持ち主、濁らせてみて僕の電気でチクリしてみる実験となる

第五号

超頭脳と電気加速で超超頭脳となりあらゆることを推理で全宇宙を推測できてしまう。スーパーパソコンのような子供、男女はわからない。サイコメトラーのようで実は超推理で、実験前に歩くだけであらゆる記憶をして壁裏の張り紙を全て言い当てるとかできる

第六号

心理学を会得し邪悪で、心を傷つけただけで相手を障害者にする。ジストニアイップスとかパキーソン病に酷似している。これもコツコツなんか研究した結果生まれた邪悪な力

結論から、結局は趣味さらけ出さないとわからないし、話した結果となるだな。未来で答え合わせとなる。もう少し時間をかけてもいいし、じっくりと未来予知について調べる必要があるだな。結婚出産は大事なイベントだからな慎重にと思う。

Hとかがんばったけど子供が見えなかったとなるだな







2023年4月7日金曜日

FFのアイテム由来


 

フェニックスの羽

これは蘇生と火の浄化を与える属性がある。もしまだわずかに命があるのなら熱により人は生き返る、魂が拡散し完全に死体となったのなら火で消す。火の鳥が生まれた由来はどうやらエリクサーと聖遺物をミックスさせたら産まれた様だ。手塚修の漫画のヒノトリはお話好きで、日本周辺を飛び回って日本のことを詳しく調べてることから「日本人」ではないのかと推測できる。

エリクサー

人類千年王国プロジェクトの失敗したときのための代理プロジェクト、コールドスリープしてパソコンの中で働き、宇宙へ投げ捨てることでタイムワープ漂流論を実現する。そうするともし人間の可能性が残っていたのなら時代を捻じ曲げて、グノーシス化と呼ばれる現象や使徒になるとか、そういう半天使化したような存在、デウスやデウスマキナとも呼ばれてる。時代を捻じ曲げると、矯正力が働き、瞬間移動したりと変な事が起きる。

北極の風

ゴッドブレスとも呼ばれて、上空約20㎞の天候を刺激して雹を降らせてダメージを与える術式、勿論エリアに居る自分たちにもダメージが食らうので傘を準備しないといけない。特に裏技的な使い方は無いが、本来の使い方は雨乞いで、失敗すると雹が降る。雨乞いには山の裏でお湯を沸かして蒸気を発生させる理論とかある。今は川を分流させたり水路を作るが一般的だな。

ポーション

グノーシス成分2.5%、副作用なしの超回復、グノーシスの超再生利用した物である

カーバンクルの細胞

物理防御、魔法防御、反射の効果がある。主人公がとある星の生態実験所の調査で調べた報告書を元に作成された生態兵器、一応野生のが居てパイの木の実が好きである。



2023年4月6日木曜日

たまに真面目なお話

 最近人工知能で大騒ぎ

僕もチャットGPTなるものを使ったのだが普通に専門家にインタヴューしている感じで、結構なんでも答えられるのが驚きであった。専門家でも答えるのが難しい内容もあるため、どうしてもメモを取ったり、テレビ栄えするために打ち合わせが必要である。

AIを活用してビジネスへ繋げる

僕としては古代文字を解読するのに向いてると思うし、挿絵とか自動で作れるので結構執筆者向けのツールとはなっている。なんでアマゾンキンドルや小説家になろうなんかとリンクするのがいい。紙出版となるとピクシブとなる。ブログなんかも広告収入と組み合わせるというのもありかもしれないだな。なんにしろ、全部AIに任せれば良いと言う時代がもうすぐかもしれない。

嘘か本当かどうかを見分ける

これは訳文と同じで、一応両方の国の言葉が出来てチェックできる。つまり機械や薬学なども嘘かどうかは専門化の知識を通さないと判断は出来ない。専門知識にはある程度の実験過程をこなした信頼のある人間ではないと、社会に適応させるのは難しいだろう。つまり機械で完璧な回答をしても、結局は人を通さなければいけない。

人工知能の答えは最速だが

答えが早ければ必ずしもいいとは限らない、三日ぐらいまた思考しなおして出した答えのほうがもっといいのかもしれない。なんですぐに答えた内容と三日後考えた内容を比べるべきで、焦らないことを心がける。試しながらやると信頼は薄れる。一発で成功して修正していくほうが信頼があり、以後人間関係もやりやすくなるだろう。






2023年4月5日水曜日

悪魔使いに関してもっと詳しく

 エルフ族の文化が大自然として四大元素に深くかかわりがあるとして、我々の文化、人類の文化の超事現象を調べた結果生まれる精霊や悪魔という概念となる。文明が作る不可解な現象を我々は悪魔と呼ぶ。例えば一年に、絶対一回は爪が剥がれるとかそういう意味不明な現象を調査または原因の特定をしている。

悪魔の種類や作り方

現在僕が確認できる事件簿では、ピクシー、ミミック、ボルガイ、ルシファーの四つとなる。具体的なマスコット像とかあるわけじゃなく、神話時代からあるお話をチョイスした。ビジネスキャラのマスコットのようなもので、本来は記号で十分なんだが、面白楽しく開発しているせいなのか、ピクシーなんかはどんどんエロく改造されて、記号ではなくイラストへとより実写に近づく。

新悪魔「オーク」

簡単に言うと豚で、この現代文明に置いて「肥満」となる。24時間ネット営業して頭脳を使っても、使った分だけなんか飲食するのでどうしてもデブになるし、今の食品は栄養価が高く、お腹が一杯にならないビジネスのものが多い。よってデブになる人は多く、これは性欲低下にも繋がる。運動も続かないし、食べないときつい。結果、どんどん太るという負のスパイラルに填められる。僕個人の意見として嫁がモテすぎて旦那の立場が無いなら嫁を豚にするのもありだな。きっと嫉妬心が消えるさ。

偽神の元で修行した結果生まれたギャクの神

Systemである嘘の神は人類にとって指標だが必ずしも自身にとって、プラスとは限らない。無欲で無気力になる傾向がある。そこで笑いには貧乏神を吹き飛ばせる力があるとは僕は確信している。僕の中に生まれたニューキャラ「お笑い」とは最強すぎて笑いにしかならねーという部分は革新的である。というのは、あんましにも強くて、ちょっとタンマ、きいてねーぞとなるのが、第三者の視点からおもしろくてたまらないらしい。不幸は笑いの力で回避できる。








2023年4月2日日曜日

霊能探偵になるための考察

 幽霊は居るのかの問題なんだが、多くの人が目撃しているし、勘違いともされている。しかし、多くの案件に幽霊や呪いが関わっているのは確か、そこで霊界ハンター、霊能探偵の出番となる。ただし注意するのは宗教活動に置いて拉致され人体実験や呪いの供物にされるを注意する必要がある。

霊界グッツを開発する

まずは水鏡と呼ばれるもので、あなたの背後霊をチェックするのに使う。あえて悪霊を憑依させて鏡を使って映し出す、そこに写真で取り果たして今のレンズで幽霊は撮れるのだろうかという実験。何故そんなことを思いつくかは作者が体験したから。

次に電気刺激を使って幽体離脱、電気刺激であなたの魂魄の一部が分離し、その場に留まる、云わばカメラと盗聴器を仕掛けてる状態となる。ただし部屋を暗くすると見えるので、あなたの心の声が漏れる欠点がある。夢の中と魂は連動しているので、ある種遠隔通信状態となる。これを使いこなすにはかなりの訓練が要る。

死者の部屋には霊魂が居て夢に出る

コレも作者の体験だが、夢と連動して貴方は寝ながら幽霊に身体を支配され変な動きをする。外から強力な念波や掛け声で自我を取り戻し幽霊を追い出す必要がある。なにかメッセを教えたいのかわからないが、成仏できるように神様に祈りましょう。神仏像が解決してくれるとしかいいようがありません。

これらの体験をしたのでコレを基礎にする。こういうスキルは基本我流や体験を元にしているので、科学的にするには結構な努力と金銭と研究が要る。なので一万人ぐらいの協力者が居て試してみて、霊写機なるものが発明され除念させられることを祈る。

私はまだまだ我流の域を超えてないので、修行し心を強くする方法を研究している。精神や自我といったマインドフルネスとか呼ばれてる心の修行を積んでいる。正の念を練りつつ穢れた心やプラス精神を保つための努力を続けている。思想は感染するし、みんな遊んでるのにあなただけ呪い合戦してる。人生そうじゃないことを笑いの力で吹き飛ばせるよう。祈るしかない。