2023年4月2日日曜日

霊能探偵になるための考察

 幽霊は居るのかの問題なんだが、多くの人が目撃しているし、勘違いともされている。しかし、多くの案件に幽霊や呪いが関わっているのは確か、そこで霊界ハンター、霊能探偵の出番となる。ただし注意するのは宗教活動に置いて拉致され人体実験や呪いの供物にされるを注意する必要がある。

霊界グッツを開発する

まずは水鏡と呼ばれるもので、あなたの背後霊をチェックするのに使う。あえて悪霊を憑依させて鏡を使って映し出す、そこに写真で取り果たして今のレンズで幽霊は撮れるのだろうかという実験。何故そんなことを思いつくかは作者が体験したから。

次に電気刺激を使って幽体離脱、電気刺激であなたの魂魄の一部が分離し、その場に留まる、云わばカメラと盗聴器を仕掛けてる状態となる。ただし部屋を暗くすると見えるので、あなたの心の声が漏れる欠点がある。夢の中と魂は連動しているので、ある種遠隔通信状態となる。これを使いこなすにはかなりの訓練が要る。

死者の部屋には霊魂が居て夢に出る

コレも作者の体験だが、夢と連動して貴方は寝ながら幽霊に身体を支配され変な動きをする。外から強力な念波や掛け声で自我を取り戻し幽霊を追い出す必要がある。なにかメッセを教えたいのかわからないが、成仏できるように神様に祈りましょう。神仏像が解決してくれるとしかいいようがありません。

これらの体験をしたのでコレを基礎にする。こういうスキルは基本我流や体験を元にしているので、科学的にするには結構な努力と金銭と研究が要る。なので一万人ぐらいの協力者が居て試してみて、霊写機なるものが発明され除念させられることを祈る。

私はまだまだ我流の域を超えてないので、修行し心を強くする方法を研究している。精神や自我といったマインドフルネスとか呼ばれてる心の修行を積んでいる。正の念を練りつつ穢れた心やプラス精神を保つための努力を続けている。思想は感染するし、みんな遊んでるのにあなただけ呪い合戦してる。人生そうじゃないことを笑いの力で吹き飛ばせるよう。祈るしかない。



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