2023年3月24日金曜日

サモンナイトのお話

 ゲームにもあるけどまずは基礎概念から、過去の聖遺物と呼ばれ、遺品やら遺体、つまりミイラからDNAで復元して、現代に甦る術式。この現代でタイムマシンのSeeD技術を作り、遥か先の未来から望む物を取り寄せる方法の二種類が挙げられている。

世界は鬼、獣、霊、機、無に分けられる

無は現代を表し、「人」のことである。ヒトガミと呼ばれる神様レベル1が統治していて、対話を試みている。天界からの波長を受け取り神の声を代弁している。その記述で世界は発展し、神格化するとされる。実は現代でこの手を使った詐欺も多い。神格化された人には特徴があって、破壊不能オブジェと認識されたり、天子の輪がある。ちなみに仙人は歳を取らないらしい。

機械の勇者王

多分機械技術がこのまま発展すれば、正義を愛する勇者王なるロボットができるだろう。機械が優れてる特長は精密、記憶が良いとなる。また量産しやすいなどのメリットが大きい。未来から来た兵士の兵装は火縄銃とウージーマシンガンほど違う。また火縄銃の玉は通らないアーマなるものがある。

獣だがこの歴史上知るのはドラゴン

この地球上でもっとも最強と思われるのが竜であり、居るかも知れないが、僕はそんな専門でもないので図鑑を見なければわからない。ドラゴンはどうやら人の言葉を理解できるようだ。果たして本当かどうかはあってみてみないとわからない。

霊界についてだが

ライフサークルなるものがあって、我々はいつかは土に返りそれが養分となり樹になり実る、その実を食べた動物に知性が宿り、どんどん人族へ近づくとされる。そうやって循環するんだが宇宙へ飛び立つ人類はまた別なサークルで循環するため、天界と呼ばれるところへ行き着き天からの使者として人間界に戻るというケースがある。大抵の人は第八宇宙の波動存在と同調する。極稀に宇宙漂流タイムワープ説で時空を超えるとされる人族も居る。

鬼は魔界

これはライフサークルから、ゾンビアリに寄生され色んな生物を食らって、キメラ化し最終的には自我が芽生えるというケースとなるだな。魔人でもいいし、鬼と表現するもいい。

未来から兵士を呼び寄せる方法

そのいちとして原子爆弾で世界をすっ飛ばし不幸な人を沢山生み、その子孫たちが二度と過ちを犯さないように現代に帰ってくる論

その二、人類の一次延命に成功して、未来へ行けるお金持ちの人が過去へ帰ってくる論

その三、地球起源論と新宇宙創造論

なんにしろ別にこんなに科学が発展してる世界だから無いという訳には行かないだな。









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