エルフ族の文化が大自然として四大元素に深くかかわりがあるとして、我々の文化、人類の文化の超事現象を調べた結果生まれる精霊や悪魔という概念となる。文明が作る不可解な現象を我々は悪魔と呼ぶ。例えば一年に、絶対一回は爪が剥がれるとかそういう意味不明な現象を調査または原因の特定をしている。
悪魔の種類や作り方
現在僕が確認できる事件簿では、ピクシー、ミミック、ボルガイ、ルシファーの四つとなる。具体的なマスコット像とかあるわけじゃなく、神話時代からあるお話をチョイスした。ビジネスキャラのマスコットのようなもので、本来は記号で十分なんだが、面白楽しく開発しているせいなのか、ピクシーなんかはどんどんエロく改造されて、記号ではなくイラストへとより実写に近づく。
新悪魔「オーク」
簡単に言うと豚で、この現代文明に置いて「肥満」となる。24時間ネット営業して頭脳を使っても、使った分だけなんか飲食するのでどうしてもデブになるし、今の食品は栄養価が高く、お腹が一杯にならないビジネスのものが多い。よってデブになる人は多く、これは性欲低下にも繋がる。運動も続かないし、食べないときつい。結果、どんどん太るという負のスパイラルに填められる。僕個人の意見として嫁がモテすぎて旦那の立場が無いなら嫁を豚にするのもありだな。きっと嫉妬心が消えるさ。
偽神の元で修行した結果生まれたギャクの神
Systemである嘘の神は人類にとって指標だが必ずしも自身にとって、プラスとは限らない。無欲で無気力になる傾向がある。そこで笑いには貧乏神を吹き飛ばせる力があるとは僕は確信している。僕の中に生まれたニューキャラ「お笑い」とは最強すぎて笑いにしかならねーという部分は革新的である。というのは、あんましにも強くて、ちょっとタンマ、きいてねーぞとなるのが、第三者の視点からおもしろくてたまらないらしい。不幸は笑いの力で回避できる。
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