最近人工知能で大騒ぎ
僕もチャットGPTなるものを使ったのだが普通に専門家にインタヴューしている感じで、結構なんでも答えられるのが驚きであった。専門家でも答えるのが難しい内容もあるため、どうしてもメモを取ったり、テレビ栄えするために打ち合わせが必要である。
AIを活用してビジネスへ繋げる
僕としては古代文字を解読するのに向いてると思うし、挿絵とか自動で作れるので結構執筆者向けのツールとはなっている。なんでアマゾンキンドルや小説家になろうなんかとリンクするのがいい。紙出版となるとピクシブとなる。ブログなんかも広告収入と組み合わせるというのもありかもしれないだな。なんにしろ、全部AIに任せれば良いと言う時代がもうすぐかもしれない。
嘘か本当かどうかを見分ける
これは訳文と同じで、一応両方の国の言葉が出来てチェックできる。つまり機械や薬学なども嘘かどうかは専門化の知識を通さないと判断は出来ない。専門知識にはある程度の実験過程をこなした信頼のある人間ではないと、社会に適応させるのは難しいだろう。つまり機械で完璧な回答をしても、結局は人を通さなければいけない。
人工知能の答えは最速だが
答えが早ければ必ずしもいいとは限らない、三日ぐらいまた思考しなおして出した答えのほうがもっといいのかもしれない。なんですぐに答えた内容と三日後考えた内容を比べるべきで、焦らないことを心がける。試しながらやると信頼は薄れる。一発で成功して修正していくほうが信頼があり、以後人間関係もやりやすくなるだろう。
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