2023年4月7日金曜日

FFのアイテム由来


 

フェニックスの羽

これは蘇生と火の浄化を与える属性がある。もしまだわずかに命があるのなら熱により人は生き返る、魂が拡散し完全に死体となったのなら火で消す。火の鳥が生まれた由来はどうやらエリクサーと聖遺物をミックスさせたら産まれた様だ。手塚修の漫画のヒノトリはお話好きで、日本周辺を飛び回って日本のことを詳しく調べてることから「日本人」ではないのかと推測できる。

エリクサー

人類千年王国プロジェクトの失敗したときのための代理プロジェクト、コールドスリープしてパソコンの中で働き、宇宙へ投げ捨てることでタイムワープ漂流論を実現する。そうするともし人間の可能性が残っていたのなら時代を捻じ曲げて、グノーシス化と呼ばれる現象や使徒になるとか、そういう半天使化したような存在、デウスやデウスマキナとも呼ばれてる。時代を捻じ曲げると、矯正力が働き、瞬間移動したりと変な事が起きる。

北極の風

ゴッドブレスとも呼ばれて、上空約20㎞の天候を刺激して雹を降らせてダメージを与える術式、勿論エリアに居る自分たちにもダメージが食らうので傘を準備しないといけない。特に裏技的な使い方は無いが、本来の使い方は雨乞いで、失敗すると雹が降る。雨乞いには山の裏でお湯を沸かして蒸気を発生させる理論とかある。今は川を分流させたり水路を作るが一般的だな。

ポーション

グノーシス成分2.5%、副作用なしの超回復、グノーシスの超再生利用した物である

カーバンクルの細胞

物理防御、魔法防御、反射の効果がある。主人公がとある星の生態実験所の調査で調べた報告書を元に作成された生態兵器、一応野生のが居てパイの木の実が好きである。



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