2023年4月29日土曜日

神学論者の現代で考えられる礎の世界


 

現代で考えられる神なる世界の礎

現代は二千年で更に四千年は機械の世界となる。では一万年後は魂が実体化できる神の世界と仮定する。現代ですでに魂魄説は提唱されているので、我々は肉体に興味を持たなくなる。そして魂の実体化の旅へと宇宙へ飛び立つであろう。

一から八ある宇宙、マルチバース論

太陽系惑星があり、銀河があり、宇宙がありまた宇宙は八個あるとされる。そしてそれを支配するためには思想や精神に干渉する、大いなる意志の統一論となる。大いなる意志とは強大な宇宙をまたぐ波であり、全ての宇宙に干渉できる。それが第八宇宙の姿とされ、原初である地球に戻り干渉しと繰り返している。そこでも思想対立はあり波と波が衝突して膨大なエネルギーを生み出し、再生と破壊を繰り返す。

女神族が住む、天界とは

恐らくは現代ではがんばって機械文明で止まる。転生して魔法文明で、がんばって女神界へジャンプできる。機械文明では新幹線600Kmだが、魔法文明だと電光石火という雷を足に集中して同じ速度で90度のカーブができる。足とタイヤの機能の違いとなる。なんで突き詰めていけば、魔法文明から女神族が住む天界へのルートがあるとされる。

ではここから本題で

現代は全然特別でもない何も無い神が見放した世界で、身勝手が故に人類の魔法文明が陥落しどっかの宇宙人やら神様やら魔王の呪いを受けてなにもできなくなってしまったとなる。それは神の世界を垣間見た青年の話で、この現代から自力でジャンプを試みると言うお話となる。この現代にネットがある時点で実は未来文明からのものではないかと思われるのでアクセスしたら未来人と繋がり、未来から設計図が送られ、ロボットを作る。それが売れて、魔法文明時代の遺品とか知り、テレポートなるものを見つけて、その過程で女神族と知り合い。我々は新しい世界、天界へと繋がることができる。

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