僕の思考回路は音を重点に置いていて大体聞いて覚えるタイプである。その概念を録音再生機と名付けている。勿論機械にあるのと全く同じ概念である。これも誰かの研究の副産物品なのかもしれない。
まずは脳ミソの基本的大体の構造
まずはメモリーバーが基礎となる。次に再生するさえに電子スピンを利用して右左と動かして思い出を再生させるとなる。これが声だったり映像、静止画だったりする。そうなるとビデオテープのような概念となる。
通訳を通して
まずは母国語、次に外国語、そして全く学習してない未知の外国語や機械言語を学習してわかったが「意味」を理解する分野がありそこを経由しないと翻訳できないことがわかった。また我々の頭は一分五百字ぐらいをストックして、すでに意味を解析してる場合、外国語で大体類似している話をすることが出来るという。つまりは大統領スピーチをメモリにストックして、そのまま大統領のように外国語で話すということになる。あとは全く未知な言語だが、フローチャートにしたり、まずは算数問題のように文章にしてからプログラミングするとやりやすかったりする。古代文なんかは絵文字を見たまま解釈し文字を並べるなど、言語の分野は絵と文字と音を照らし合わせる作業となる。パソコンはそれに向いているツールとはなるだな。
脳ミソを整理して紙にUIのようなものを書き出す
一分間五百文字全く一緒を覚えられないので、200字ぐらいの前言のパターンとかあるから、五百字を意味を介して要約し外国語で話すという感じを紙に要点を書いてあとは自分の話のように理解したことを話すだけ。話す内容のパターンは大体決まってるから、二度、三度の講演会で思想をラーニングして、コメディアンのようにマネするのを外国語にするだけ。
もっと頭のいい人はなんか写真のような感じになるらしい。素晴らしいとは思うだな。あとは10年の努力を三秒にまとめるとか、漢字ドリルはコツコツ二ページぐらいやるとかあたりとはなる。
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