どうして神の王の玉座に現れたのかを考察する
まずは天界と呼ばれる神の世界はほぼ女神族が支配していた、男の神は多いがランクが低い。女性のほうが圧倒的な魔力で絶対に負けることが無いとされる。その神々たち支配する力の世界に未だ玉座に座れる者がいない。なぜなら力の支配階級に置いて、能力が無いものは消され一気に堕落するからだ。そこは地獄の世界だと考える。
人は皆神様になれる
魔法文明、科学文明、原初世界、現代とあらゆる世界に自分は転生したりして皆、なりたい姿に神になろうと四苦八苦している。最終的には時間が早かれ遅かれ神様になれるんだが、その中で勿論妨害活動とかあるわけ、それがラグナロクの原因で、神の戦争は人間界にも影響する。神々の戦争の縮図としてね
神殺しの考察
人格はスキルを作ると仮定して生きるために人格は痛みを認識して体が動くとされる。スキルは最小単位である村社会から考えると、狩猟か採取かで異なる人生、異なる思想を扱う。そうやって人は成長するんだが、神様になろうとすると他の生命体や同じ人間にも影響し、あなたの成長を邪魔する。最悪死んで、またやり直しとなる。霊魂論と遺伝論があり、遺伝論はロボットのように千年ぐらい一族を安定させると性格遺伝子が元に戻ってまた人間界で仕事をするとされる。我々の基本的考え方は霊魂論となり、魂が帰る場所を探す。では本題に入ると神を殺すとは何なのか?それは概念であり、概念は基本殺せない。しかしスキルを形成するは人格だからスキルを剥奪すればその人とは認識できないし、証明する手立ても無い。よってそれはある種死を意味する。僕はあなたに課題を与える創造主を殺すにはとね?
神様のお仕事
創造主を用いて神様になったんだが、人の定義にこだわっている。人界を維持することが天界を維持するとね。神となったので復讐の定義を裁くに変更できる。そうやって秩序は維持される。戦争がなくならない一つに人は過ちを犯すので、復讐は絶対ある。
最後に天使の身技、ピンクの書、キューピットアロー。あらゆるバリア系を貫通して電流、幻痛を与える。
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