超越時空モグラの考察Part2

ホモデウスとなる

僕らは何故か知らないが、地球に居て僕の故郷に戻ってきて尚過去に意識だけだが現在の僕と同調している。

僕個人の提案と考察

まずはガンダムなるF91というのがあって、生体バイオコンピュータというものがある。脳みそだけになり、パソコン関連の仕事を永久にやらされるものなんだが、どうやらバイオPCになってからプログラミングの勉強をした方がいいみたいだな。なんで僕が言いたいのはオカルトに手を出して、機械にはできないことを体験しろと言いたいだけ。

よくわからん一万年先の未来

どうやらハッキングに能力を極振りしたようだな。虚像、つまりは電脳世界の人間があたかも存在してるように、振る舞う。嘘でできた自分と確かに存在して居た地球の自分と脳みそ。主にネットにトンネルと上書きを主流とした技術なんで、死後完成した作品となるな。無理には作らなくていいし、結構部品が足らない。時間もお金もかかる。

バイオPCになった自分の記憶

主に育児の記憶だな、そしてその頃の自分は一応は天才ハッカーで、モグラとして仕事となる。お尻にプラチナスターがあるのが本物またはないのが僕となるだな。モグラはパチモンという模倣犯が多いからな。あらゆるデータを集めるではなく。僕のはネットワークを掘るというトンネル工事となるだな。アンテナとかに強くならないといけないし、そしてみんなで落書きできるようにするのがお仕事、ネット機器の増設となる。電脳世界でもパソコンを与えられそこでプログラミングしてるんで、あんまし現実世界とそう変わらない。なんで、検索してれば、誰かやってるんでプラモデル見たい組み立て作業となる。

魔法師育成をコンセプトに

僕の時代の流行で超能力の研究となる。手からかめはめ波というビーム光線を発射するのが受けた。化学的にできないわけではないという話で、武術の一種でこれも流行るとみんなマネして遊んで居た。なんで僕の時代は少林寺みたいに正拳突きをやってる人がたくさんいるとなる。魔法使いとは？手品師のようなことでもあるが、実はエルフ族という耳が長い種族がいて、精霊と対話して自然現象を操るとなる。そしてコルマイというウルトラマンは光譜と呼ばれる言うスペクトルが 見えるので、手からレーザーみたいなのが発せられる。そして空を飛ぶ。こちらの方はコツコツ書き溜めてるので、勉強したいのなら検索すると良い。