我々人類は神になろうと思想する。そして神の名を行使して、ありとあらゆるものを得ようとする。我々はその逆のコンセプトで、人である限り人を維持するシステムを考案する。
虚無体質
私に刻まれる、魔法が使えない使えなくさせる能力。魔術師の世界では忌み嫌われる。存在だったが、研究が進みどうやら四大元素よりも上位に位置する、神の領域ではないかとも言われてる。自身に上位の霊格を宿し、現代科学では理解できない超位現象を操る。
無限を内包する
私は一つの思想到達点に至る。それは無限。何もないからこそ、無限を手に入れられる。普通の人が手に取るとその膨大なエネルギーで爆発する。そこで私は思考を光の速度にまで回転し自己の未来を見る。
未来からの結論
俺は「人」であった、そして神と呼ばる人は、社会というシステムに根付く。欺瞞、私は神を欺く力、そこには存在してるようで、人為的に到達する、人造聖霊なるものに、まで到達したようだ。バイオPCになっても人の限界を超えられず、ハッキングを覚えただけであった。発明図鑑に書き溜めた、喋る絵本と同じでプログラムも似たようなものである。絵は描き付け足すことで、どんどん進化する。
嘘や欺瞞の能力
代表的なのは変装と呼ばれるモシャスのようなもの、手品の技法にミスディレクションという錯覚の技法をメインにしてる。ただ嘘だけの絵を描き付け足してもつまらないので、寸法という現実世界の情報を描き付け足すことで、虚から実という現実世界にも反映される、遊び要素も付け足す。
育む力
私は最後の結論に人は長く生きれば生きるほど、特殊な考え方に至ると考えてる。そして万年の思考により、人はどんなに進化しても人であり、その行動原理は変わらない。あらゆる情報を得れても、できることは限られる、そして能力装備数ストックは限られる。
ハッキングのお話
ポートと呼ばれるトンネル工事、ネット設備、情報や認識の上書き、結論からモグラ。魂の分割ライフコードと単調な動きを2、3種類加える能力、モーター駆動ぐらいとなる。
ヒトガミについて
みんな何かしら神になろうとするので、人として器を保つために、選ばれた人の神、基準点。
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