何かアイデアを捻出するさえに、我々は脳汁を絞り考えてるので、想像分泌物と呼ばれる、後頭部の二箇所が痛むようになる。首の付け根から少し上の方かな?考えすぎると、そこが痛み肩が凝るようになる。なのでどうしても休息が必要で、チャージしないといいアイデアが浮かばず、作品が単調的になる。
モヤモヤやイライラを解消するには
物事の本質に到達せず、あえて難解な哲学的な話をすることでより難解に考えさせ、判断を誤らせる技術となる。あなたのイライラはもしかしたら感染されたものかもしれない。又は空腹によるもののどちらかではある。満腹になれば眠くなるし、難しいことや経験したことのないつまらない話は、そのイライラに対して気をそらすことができる。
休息しても取れない痛みや疲れ
残念にないわけではないし、思い出しリベンジというのもある。呪いのダメージはどんなに休息を取っても解消できない。
社会全体の話と個人での重要性
これは、臨機応変に対応するしかないだな。というのは個人が頑張ってできることなら、そうしてるだろう。でも世の中、そうじゃなくて、みんなの力を必要としているケースもある。では、ここからは僕の課題で、課金しないで商品を開発しろ。となるだな。個人でできるのならお金はいらない。そういう話になる。真の天才は、空気から作品を作り出す。
現実的には、予算を請求して研究資金を募り、何年もかけてやっと発見するとなるんだがな。何かしらお金は必要とはなるだろう。
競合会社は多く、研究資金は集められない
技術に固執するばかりに、面白さが伝わらない点となるだな。客が求めてるのはなんなのかという話になる。ナイフを振り回して手首をスナップさせる高度なことをやるのが受けるのかは人それぞれだからな。
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