本当は書きたくは無いのだが、どうやらワザとらしい挑発が多いので、まずはその恋愛を使ったトラップ、ハニートラップについての解説をしようと思う。
時代は遡り中国三国時代、董卓と呂布が統治していた時代、それは圧政であり皆は怯えていた。そこで超禅と呼ばれる少女の養父が頭を使い、美人計というのを発案し、整形して董卓と呂布の女になり、二人を殺し合わせるというシナリオを書いた。作戦は成功して、二人は若き英雄達に討伐される。
現代でのハニートラップ
士官学校出身ならわかるが皆懸命に己を研ぎ澄ましまるで一本の剣みたいに尖る。チンピラが怒鳴った不愉快だけで、軽くこずいたら死亡するぐらいに強い。丸で一体の戦車と同等のの力を発揮する。実は、英雄色を好むということわざがあるように、どんなに鍛えても、色仕掛けには負けるし、裏切られれば心が病む。そして、闇堕ちし犯罪へ走り、人生オワコンする。つまりだな、恋愛が絡めば、間接的に男同士を殺し合わせて楽しむプレイヤーも居るとなる。
ジストニアイップス
心が傷つき、身体が勝手にクネクネ曲がるというもの、これは砲弾で傷を負った兵士が再び戦場へおもむ向くように指示したところ、たまたま砲弾の音が鳴り、症状が発症する。つまり将来旦那になる人を試した結果、障害を負い出世ルートから転落する。残念に人間は弱いので、どんなに警戒しても、不可抗力なようなものが働き、身体が勝手にいうことを聞かないとなる。これは武将がさっきに反応して殴る行為と一緒。
恋愛に強いという自覚
10年に最低5人恋人がいないとそれは、きっと無自覚な症状が出ていて、ずっと怒りを抱えるとなる。外見上は異常なしだが、精神面は不愉快で、苦痛を伴う。恋愛に弱い体質となる。なので、何度も刺激を浴びてるとなんか曲がってるからだになるらしい。弱いか強いかは、1日で消化できるかどうか自分で内面判断するしか無い。
本来は大学などの研究機関で被験者の了承を得たのが実用的とされる
監視教授や被験者の同意を得て、実験することで、知っていても食うというのが魔法になるんで、よくわからないことに実験を無許可でするは犯罪となるし、事件になっても処理できないからなんも経済効果の無いただの趣味となる。それは医療の分野でも同じで、私設病院でなんか実験しても、政府機関は認めないとなり、医者の免許剥奪となる。
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