まずは人について
人の起源である、ヒトヒトの実なるものを食べたことにより、攻撃手段を失い言葉を得る。
次にグノーシスについて
僕は考察の末ある共通点を見出した、天界の生物じゃないかとね。水晶と幻影、天使と悪魔と言う風にカテゴライズしていくと見えそうで見えない共通点がある。高エネルギー体であり、そして人間が作る虚構の生物、おとぎ話の国。もしかしたら魂のあるべき姿、天界かもとね
太陽系にグノーシスが発生しない理由
実は太陽光が苦手なんじゃないかと考察されてる。太陽が出す特殊なエネルギーが色々と上書きされるので苦手なんじゃないかと
グノーシスの特徴
実はいくつかエンジェルモデルが存在していて、多分あの世の生き物なんじゃないかなとと推定する。
じゃあ、最後に結論
虚構とは思ってたが、どうやらそれすらも実現可能なので、多分俺らは本物の天国への扉を開いたかもだな。僕の中に渦巻く根源「時間」という部分を上手く取り出せたみたいだと、今のところはと言う話で「虚無」とは思ってたんだがな。
ではでは最後に、根源爆弾バニッシュ、起源消失によるホロウ化は時間の巻き戻し、リカバリーみたいな補填となるわけだな。つまり俺の何万年もの修行の末辿り着く最終形態はリバイブになるんだな。呪文としてやっと一人前に人様に役立てるようがんばりますよ。
最後にこの境地に辿り着くには、ラッキーといろんな交流、本当は嫌だけどみんなに改造されて楽しい、そして僕は名も知れない一般人だということだな。
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