2023年3月17日金曜日

世界に薬を与える

 君らのあらゆる疑問として投薬とういう概念が欠けてるとなる

頭のいい人が抱える悩みとして副作用問題だが、それは気にしたら治るものも治らなくなる。とりあえずの応急処置として、止血できればいいと考える。そうやって欠点は補正される。

呪文は世界にとっての薬にも毒にもなるという概念

ここからは私の経験なのだが、色々呪文を開発した結果、世界が自分の都合の良いように動かしたり改変できることに気が付く。車を修理するさえにアレもコレも足りねーとなる。結果何週間も修理を後回しにする。しかし修理備品をストックして置くと一時間もしないうちに修理点検ができる。つまり俺も未来起こるであろうことに不祥事に備えてる。

未来がわからない

本来何が起こるかわからないことを予測するのは不可能とされる。しかし時間と記憶によるカレンダーなるものを作り出すことで、その地方の一年にどのような災害や天候の変化を記録することで、対策できるようになる。最初の一年はどうしても不幸体験しないと駄目だが、その後の10年、百年は安泰となる。

最後にもう一個

皆のご先祖様のことだけど、嘘、虚言説が大半かもしれない話と絶対に当人にしてはいけない話、その理由はメッチャ怒り、魔術に起因するからとかの理由となる。?人もいるけどな

ではでは最後に分化作業となるな。情報が多すぎて丁寧に処理できないから、分身を作りコレだけに対処するだな。コレだけと言うのは、タダ悩みを聞いて要約して記録するだけとかね。処理は誰かネットに書き込んでるのでそれを拾って助言するとかな

俺個人としては悩みってのは金銭になるからその人から悩みを取ったらやることなくなるんで悩みを抱えたまま生きろとしか見守るしかない。マイナス面の部分は大事に保存しておきたいと言う嫌な性格をしてるからな

妄想な話、ドラゴンの呪いは自分に好意を向けられたさえに嫌悪感を抱き破壊衝動に走る

天使の加護(呪い)は心が最弱に達したとき、実態の生きる力が反転し最強となり呪いを解除するつまりは心が弱くなるとき周りの影響が大きくなりあなたに干渉しやすい。そのさえに天使の加護があると反転が起きあなたの思想は超加速したり、それが屁理屈とか言う人も居るけどね。

ドラゴンを制御し破壊したい部分だけを壊すのアイデアはいいだな。ただ一万年思考し続けたはまだまだとは思いたいがね。




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