創造に無価値な件

 題名にもあるとおり、もう想像し創造する地味なレベル上げが楽しくないという部分と自分が強くなった気がしない。面白くないというわがままかな？

人工知能で作れるから

確かに色々試したが芸能面、俺より凄くない？とまだ工学の部分がまだまだというところかな。でも、このレベルの領域になると脅威に感じるな。地味なレベル上げ、ドラクエの戦闘部分がつまらないとそういう話になる。装備作り派か与えられた装備を技能で補うのか？策にはめるタイプとかそういう部類になる。

もうみんなで作ろう、自動販売機の風潮

缶ジュースじゃなくてもう自動販売機作って自分で作って自動でお金収集して、自動でレベルを上げる、モノマネ思考がどんどん流行してる。俺たちからしてみれば、どのECサイト、アマゾンなのか楽天なのかと複数のアカウントを持つことも可能なんだが結論から、もう一つでいいやと思うし、まだ加入してない人はもっと珍しいことをするから、全然有名じゃないマーケットに加入するのよね。

退屈な作業とは多分僕が趣味にしてる部分

機械弄りとか、料理とか、なんか皆が趣味としてる部分だと思うし、飽きずにずっとやってられる部分がなんか人工知能に取って代わるという話だな。じゃあ、人間の部分として何やるわけと逆に思考させられる。俺らは何したらいいわけと、そして田舎にいて近所にスーパーしかない僕は、何して遊ぶのかと考えると、ドラクエらんど作ろうとなる訳で、どうやったらいいのか？経営に悩むわけなのよね。

最後に残された人類の対抗策

エルフ族「魔法」またはマシーナの「工学」、機械人と訳す、今広まってる分野で、武術道場みたいな営業方針にして、師弟関係を保ち、人類との交流を楽しむみたいなが議論されてる。まあ、サロンとかなんかとよく聞くけどね、女の子が通う美容サロンで髪の毛洗って貰ったりマッサージとかね、身体の疲れを癒すという場所になる。僕らもパソコンに色々開発してるから、身体のあっちこっちが痛むわけなのよね

ではではまとめとして

君らには二つ選択肢があり、地味に社会の部品としてクオリティーを高める。次に誰も想像のつかないような奇想天外な発想で集客する。それぐらいしかないとは思うだな。経験上面白いことをやると外れる、そして専門的なことをやるとヒットはするが、ライバルが居てコピー産業にやられるとなる。