2023年3月17日金曜日

言葉に関しての部分だな

 親が両方アメリカでも子供三人兄弟は日本語ぺらぺらというケースがあるからなが一点となる

言葉を学習する上で、必ず意味を通すという意識的な部分があり、そこで理解しないと別な言語に通訳できない。

現代ではまだ言語に関しての辞書データーなるところは見つかってない

中国語と日本語の考察

象形文字とかが由来とされ、亀の甲羅を使って吉凶を占うさえにピリパラという亀裂音からポポモホが開発されたと考えられる。中国大陸内部にも一部の農民が日本語を使っていたとも書かれてる。そこから分岐して、日本に伝わったとされるが、日本では漢字を輸入して平安時代に簡単にしたのが万葉仮名とかとされてる。

機械言語は英語に適してる件

I make a cake 、私はケーキを作るとしたさえに、英語は作るとケーキとハッキリ分けれるので機械はちゃんと分けてたほうが認識しやすい。というのは日本語に下さえに「は」や「を」をどう解説するのかわからないという部分となる。英語は左から右の順番に認識されるから、私、作る、ケーキとだけで、色々照合させたり、確率的に組み合わせて文章も作りやすいとなる。

何故言葉の起源を知りたいのか

そもそも言葉とは意思疎通のためのものであり、獲物を狩るさえにより強い敵に挑むさえに複雑な命令で複雑な動きができることで相手を仕留められる。なので我々は言葉を知ることでその特性を知り、自然界のことわりを知ることが出来るのではないかというアプローチとなる。言葉を作るさえにルールがあって物に名前をつける、事に名前をつける。そうやって文章は作られる。シンプルに沢山名付ければ、みんなにわかりやすいように教えればとなる


0 件のコメント:

コメントを投稿