フォトンサーベルの使い用途としては、金属ロボット系をぶった斬るとなりますかね。ロボットのパーツを分解して人間に都合の良いように加工して、生計を立てるとなる。作って置いて損はないサバイバルナイフのようなものとなる。
紋章術
悪意の持ったロボットはリプログラミングしないとダメただしそれができる人間は地球人には居ない。そこで考案されたのが悪意なるチップに電気を通さないで、新しく人間に制御できるように刻まれた制御の紋章となる。ロボットに紋章を刻み動けなくするとか、電波塔という人類最後の砦に配置されてるものがあり、そこから供給されるエネルギーに沿って、紋章を刻むと、ロボットの外装に、そうすると電波と紋章が共鳴してハウリングが起き故障する。
来るべき未来の敵ターミネーター
人間の復讐心がある限り金属の体でリベンジしようとするので、それに対抗できる光の勇者が必要となる。光の剣は、暗き闇を照らす希望になる。我々は機械昇華という現象を食い止め、緑の大地を復活させるための術を研究してる。ロボットも生命側として活動するよう我々は修理という形でロボを支援する。そうやって出来ることできないことを区別して、過酷な環境を乗り越える。
フォトンソードの作り方
炎3対雷6対氷5ぐらいな感じで調整すれば、いいとは思うけど、まあその辺は自分で試してくれ、設計図は特には要らないし、口伝十分だろう。お前の中の、記憶にそのエネルギーは眠ってるから、それをはっきり形にすればいいだけ。
最強の孤月作り
武器のエネルギーを絞りナイフ状にしスラッシュを三回飛ばせるようにする。中距離、全体攻撃にするとは思う。なんで孤月を3本ぐらい片手にに装備してめちゃくちゃにスラッシュするとなる。鉤爪のような感じになるので鬼の手やドラゴンクローとはなる。斬撃の壁は盾にもなるというシンプルなの。あえて追加オプションは飛んだ斬撃が敵に当たると分裂するとなるだな。
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