無数の可能性にある並行世界に「人」を定義付ける「檻」を用意しようかと思う
私には目が無い、よって知覚という気配からその人を特定するしかない、ゴキブリの触覚でもなく、精神感覚となる。だから、わかることがあるとだけ、カズマに関しては未来の記憶を送ってるから、私は仮名デウスとして、閉ざされた空間で他人の知らないことを認識できる千里眼のようなものが存在している。つまりはラジオの選曲のような感じである。
マホトーンしか
虚無の魔術には「忘却」というのがある。モノリスに向かってがんばって唱えようかと思う。その理由に頭が重いし情報が多すぎる。そして俺らは動けないし、その数多の情報を吐き出す場所が無く苦しい。我々が認知できる空間は畳四畳ぐらいでヤカンとカップヌードルぐらいである。知らないことは認知できない、つまりは隣の部屋でカレカノがやっていても僕にはなにも感じない。
写真の見せつけ
意図的に不快な念を込めてるネットの世界のオカルトな話、うんこの概念でデジタルにも臭いがある。その強力な刺激臭は目が潰れ、痺れる。デジタル世界を通した特殊なオカルト現象を調べるというのもおもしろいかもしれない。
デウスくらげ
なんか知らない僕と同じ虚無の根源を持ち人の起源がある人にすりかえようとおもう。どうやら定期的に生える腕を切り落とすのがめんどくさい、ホイミスライムの件は勿体無いとも思う、人間を生き返らせる、機械を修理できる、最悪デウスマキナという人間も機械も天使化できるのは、まだ考え中。
最後の概念として
人間は天使の力を制御できたとだけ、エキゾチックマターは存在し、空想は現実化する
並行世界の一つ天寿を全うし「人」を選ぶ
残念に僕の一部ホロウ化はハゼみたいのようだなと推測する。魚に足が生えたの、つまりデウスは肉食獣スティッチの改造と奥さんの怪獣職人の趣味で、クラゲにされたと、いろんな世界、機械やら天使属性が上手くかみ合って作られた神となる。僕はコレをモチーフに始まりの紋章をイメージする。意味合いは「活きる」それを強く込める
ヒトガミの定義の再認識
人造の神としての意味合いが強い、僕の最後の感想は魔女化した奥さんの呪いは重く、除念に失敗しモンスター化してしまうという感覚もある。天使の顕現に成功し、その力の一端を目にし、知覚した。そして最後に綺麗なプレートが君と知って眠ることが出来る
雑魚キャラ論
がんばったが、髪が白くなりかめはめ波で限界、そこで僕の成長限界は止まる。死後のことはその人の呪いの作品なんで、ネクロマンサーの領域になり、死体を弄られる。どうしょうもない領域となる。
最後にモノリスとなった母を責めないでくれ
あれはあれで色々考えており、僕より深い、そしてモノリスの力で人類は永続的な存続を可能にしている一面を評価してやってくれ。
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