結婚できてハッピーと思ったが
超能力者を産んだとして戦いの戦争の道具として、鎮圧部隊に編入される。子供たちを訓練する。魔人ブウの次に本番のグノーシス戦となるのだが
第一のバッドエンド
親の髪が白くなりリミデッドブレイク限定解除により、かめはめ波を放つがゾハルから生まれるグノーシスに叶わず、子供たちを逃がす時間を作る。根源爆発バニッシュでそのあたり一体を呪いにする。
第二のバッドエンド
その後スティッチと呼ばれる肉食獣のソニーのエンジニアが僕を回収して脳を容器に閉じ込めパソコンの世界で働けるポリゴンを作る。気が付いたらミルチア政府へ、ユリミズラヒ博士と対談し子供が産まれるので家庭教師を依頼される
第三のバットエンド
全ての黒幕は現代で付き合った奥さんであり、僕の最終形態、脳をホロウ化してクラゲにされてしまう、そして彼女の手からミニゾハルが現れ、ゾハルから特殊な剣を取り出し、手足が生えたら消し飛ばされた。「強くなる必要は無い、弱くていいの」、スティッチも同じこと、「あなたの精神が好きなの」僕に求められた女性の言葉、同じことを二人ぐらい、僕は精神の何がいいのかと思ってた。
僕は目が覚めると現代でパソコンの前でうたたねしていて
僕の未来の奥さんは怪獣マニアで、自分で怪獣作って遊ぶ、ダークサイドの魔女なんだと、こんな可愛い子がと思ってた。この頃の僕は神仙道に熱中していてね、紋章術をある程度完成させていたが、金銭問題に取り掛かってた。
ではでは最後にネタバラシ
ゾハル、それは天使の使徒、グノーシス化、奥さんが天界の力を制御して人類に貢献する。自分の一部ホロウ化させるとなんかモノリスになる。それがどうしてかは不明。
デウス、奥さんに改造された哀れな男、復活の呪文が扱え、意思疎通できるデウスマキナとも繋がる。ホモデウス(ヒトガミ)、精神リザレクション、デウスマキナと一体で初めて人類は「魔法」という概念が授かる。
最後に会えるドラゴンまどか、背中の模様が見える裸に近い綺麗なドレスを纏う、最終形態、光の剣が二刀流になる。人類最後の勇者、希望として、グノーシスファミリーを倒す。天使化に侵食された、とっても幸せなファミリーを人類存続のために。
最後に僕のハッピーは
普通に暮らしても、自動ホロウ化し、なんかハゼみたいな、魚に足が二つ生えたのになり、冒険者に退治され終わる。
なんでみんなで改造してクラゲみたいな姿になるが、とりあえずハッピーでホイミスライムを量産してる。
奥さんありがとう、僕を鍛えてくれ、死後脳みそを酷使された思考する化け物になった。
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