2023年3月23日木曜日

神様の生活

 皆、神様がどう生活してるか気になるようなんで

まずは朝五時ぐらいに起きて、外は寒いので火の紋章を描き神通力を流して湯を沸かす。腹が減ったので朝食の準備をするために自分で木の実を採集しようとすると我が分身のフェニックスが魚を持ってきて、一緒に焼き魚を食う。腹一杯になったので、宇宙人の友達と意見交換するために、パソコン開いて日記をつける。返事は無いけどどっか自分の意見も書き溜めてるんで検索サイトで疑問をサーチする。そうやって一日が終わる。睡眠は五時間ぐらい、食事は三回、風呂は二回。軽く体操したりしてる。木人という動く玩具が居るので稽古している。

虚神や偽りの神

実は結構多いだな。ネットの情報もね。でも、それって自然なことで知覚できる閉鎖空間にはコップやラーメンが置いてあるだけで、我々はそれについてしか語ることしかできない。でも、頭の中になんか色々妄想してブログになんか書けるってことは、ある種色々通じていてそれが人間の思念なのか?宇宙文明第八の天界に繋がってるのか?それはわからないってこと。神様も居たとして全員把握するのは難しいし、天使を派遣して調査するとしか、そして神様の声を聞き滅茶苦茶話せる人が天界の使者で、宇宙第八の対話モデルとなる。

怪獣たちの話

ウルトラマンのゼットンやらメフィストという怪獣から話を聞くと戦闘モデルとか色々な種類が居るらしい。そして対話モデルというのが居て人間のことを調べていると、我々の感覚ではこの現代では父母が人だから人であるという認識だが、起源を探ると色んな動物が居てクラス分けされて、その中に神獣もいるから、それの名残があってもおかしくは無い。

結局人とは?

ギャクの神が作り出した、宇宙最強種たちを弱体化させて話せるようにした対話モデル、最弱こそが故に知性を育み面白い話が作れる。それは機械も生物と見立てて弱体化する必要がある。

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