ダストマン、彼はゴミを拾い、焼却炉で処分してる環境保護の公務員であった。ある日ゴミの中に核磁気力に関する部品を見つけ家に持ち帰る。家のあらゆる家電が誤作動を起こし、彼はビビるが、専門学校で学習した機械の知識を使い。エネルギーの拡散に成功する。それに熱中し公務員を辞めて、コアテクノロジーを完成させる。
コアテクノロジーとは
ラジコンを使いエネルギーを操り操作できるロボットダストマンが出来上がる。こいつの能力は破壊されてもコアが存在するのでまたゴミが集まり人の形を作る。その核磁気力は強い力でガンマ線を放出しているため、ゴミガラクタに電気回路を形成する。
ダストマンゴーレム能力
目に見えないピンクのプラズマを放出する。これは金属だけを分解して人体に影響は無い。
ゴミ物質から酸性と毒性、これを霧にして当たり一体を犯す、環境破壊技、なので安全エリアの確保は必須となる
生ものからの臭気、特殊な刺激臭を相手にぶっ掛けて、相手を無力化する技。
エクスプロージョンダッシュ、ゴミを燃料に爆発させて移動する、その速度は新幹線に匹敵する。
彼の抱える宿命
彼はほんの好奇心で自分のヒーロー願望を叶えてしまうのだが、軍隊に没収されそうになり、起動し町を半壊させてしまう。そこでアメリカ合衆国の各ヒーロー協会から指名手配、それでも自分が持つヒーロー像、正義の心貫き通し、本来は自供し牢屋に入るのだが、警察が指名手配している賞金首をバウンティすることで、自分は正義の味方だと世に知らしめる。
最後の結末として
ヒーローに追われながら悪人を退治する道を選ぶのだが中々指名手配リストから削除されずに困るといった感じ。
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