2023年3月8日水曜日

仲間と関われる人数制限

 パーティメンバーを連れて行けるのは約八人ぐらいとされていて、更に基地に居るサポートキャラに関われるのは、数名程度とされて居る。なんで人生において何か目的を達成するさえに関われる人数は限られてると言うお話になる。そして戦闘パーティだが、僕はダークサイドジョブと呼ばれる盗賊やら商人、遊び人を偵察に派遣する。主力メンバーである基本パーティを外で待機させておくとなる。勇者、戦士、魔法使い、僧侶となる。

人生において魔王城を攻略するさえに到達不可能と判断した場合、ダーマ神殿でジョブチェンジを行う。一般的にNPCと呼ばれるんだが、大抵はパン屋さんを選ぶとされる。これが一般的な村人の職業である。農家とかは西洋文化では地方領主という偉い人が管理してる。江戸時代は農民はレベルの低い人がやっていて、武士が狩りで生計を立てるとなる。

補給地点作り、村興しについて

生産系の職業で、家やら生活用品を整えつつ、鉱夫、鍛治士が生まれ、武器を作れれば戦況を拡大できる。勿論リスクもあり干ばつで作物が死滅して家畜が死に村は全滅する。なんで、神官という職業が生まれることで、雨乞いが可能となり運が良ければ、みんなが助かる。古来から、人は天に祈ることしかできないと言われてる。

貴方が生きる上で目的とする戦い方

最前線で敵を叩きまくるとか、後方で待機して、生産に励むかぐらいとなる。敵は必ず補給地点を攻撃するので正直安全なところはない。資源争いとなると絶対に最前線で奪い合いが始まるからな。

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