吟遊詩人の元に忍者が現れる、遊び人、商人、盗賊からの報告書を承りました。吟遊詩人は、よし伝承バトに王国へ伝令しよう。引き続き情報をそして幹部や魔王城の行き先を聞き出して勇者を支援しなければならない。
どうやら盗賊が魔王の隠れ家に侵入して、幹部の顔を撮るらしい。我々は遊び人に派手なサーカスを開くようにと吟遊詩人の俺が歌を披露する準備を進める。こうしてとある町に潜伏した勇者パーティは各々特殊スキルを屈してサーカスを開く。忍者と盗賊で隠れ家に侵入して、幹部の顔を撮ろうとした。
魔王軍の誰か、どうやらネズミが侵入したようだな。しかし外が騒がしいだな。お祭りかな?魔王の手下がたこ焼き食いたいぞーといい。隠れ家はもぬけの殻となってしまう。
盗賊メンバーは、くっ!ガセネタだったか魔王軍め、情報が早い。
勇者軍の王様はふむふむ、報告書には、失敗したと記載されてるだな。
騎士団長は、暫くは軍の派遣は要らないようだな。
王様、うむ、そうだな。
伝承鳩に吟遊詩人向けの手紙を送った。中身を読むとどうやら、次なる偵察作戦の提案が書かれてる。
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