使えねー職業についての解説

 まずは吟遊詩人と呼ばれる歌を歌うことしかできないの

実は裏の顔があり、戦時中一番高い地形の場所へ行って見なさい。そうするとガンナー職スナイパーと一緒にいて、高いところから敵の位置をマップに記載して、伝承鳩を使って作戦本部にそれを記したものを送っている。観測種スポッターと呼ばれるんだが、ファンタジーの世界にもすでに存在しており、実は戦術レベルでの貢献をしている。我々兵士は参謀の命令なしでは動けない、なぜなら敵の位置がわからないからだ、闇雲に動いては罠にはまり殺される。

そして酒場で歌を歌うのは、潜伏している仲間への合図である。ともされる。

重装備兵という機動力の鈍さを克服

毒を使った一撃必殺のアサシンの天敵であるフルアーマープレートを装備した兵士。鎧では毒が通らないので、いくら攻撃しても効かない。そこで機動力にどうしてもことかけるので、馬に乗せて、それを補う。基本職である勇者、魔法使い、僧侶、盗賊の全員攻撃をアーマーで受け止めて、パリィで吹っ飛ばす、四人1組を一人で対応できてしまうという優れた兵種となる。これは、相撲と同じで、僧侶のマホトーンと組み合わせると、最強になる。機動力は商人の馬車で補うとするか。

盗賊という使えねーやつ

宝箱を開けるのが得意らしいのだが、ミミックに噛まれて死ぬケースが多いとされる。そして盗みを極めるとスキルハンターとやらの技を覚えるみたいだが、10年ぐらい鍛えたパラメータや剣技なのはマネしてもピアノでいう熟練度が違い、使い物にならない。では盗賊が使えるようになるには？ハッキングの世界となり、パソコンの世界ではほぼ無敵だろう。そして、辞書データーを持ってる奴が一番強いとなるので、パソコンの世界では辞書や百科事典を持つのが一般的となる。なのでハッカーという上級職、物知りな性格へと進化する。自分の分身を作り、ネットの世界から相手の電子機器を破壊するとなる。