2023年3月3日金曜日

アイテム無限増殖について

 我々は次元の狭間とノアの方舟という異次元空間があるのだが、どうやら宝物庫というシステムがあり、遥か先の未来に位置するんだけど、もっと遥か先の未来に位置するのもある。そこで宝物庫にある展示欄に鉄の剣を置いてワープでノアへ行くと、ステンレス製になってる。進化してるじゃない、そこで展示欄からアイテムを取って、五秒ぐらいすると、またステンレス製の剣が召喚される。うわ、なにこれなんでこんなバグシステムあるの。

もっとすごい使い方

次元の狭間の宝物庫に宿屋を建てて召喚してみる実験で、中世ヨーロッパ文明に戻り、宿屋を召喚した。もちろんうまく行くが、問題が発生する、欲張って二号店んも欲しいと、召喚し成功したのだが、宿屋の女将が増えてる。それも同じ人。そこでなんかややこしい話にになって、タイムパラドクスが起きて、辻褄合わねー。

ノアについて

次元の狭間と同じ機械でテラフォームしてるの知ってる?文明がるんだけど、レプリカって実はノアの住人が時間のズレを応用してチャットしてるだけなんだよね。なんで、すごいスピードでユウマは進化してるわけなのよね。

異次元空間に住む住人達は何をしてるのか

過去に戻り勇者として世界崩壊の危機から人類を守ってるかな。ぐらいだな。彼らはそこで魔法の研究をしたりロストテクノロジーの復元に関心を持ってるのだ。そこへたどり着ける条件は、神の誘いという特殊イベントが必要なんだがな。その異次元の空間に住む人たちは不老であり、そこから人類社会を監視してるのよね。なんで認められるには、学園都市と呼ばれるところで競わないといけない訳。

さらなる、異次元空間の活用方法

我々は更なる技術で、その過去文明の時間を止めることに成功し、さらにそこからワープ技術で、どの時代の可能性、パラレルワールドへ飛べる。重力子線と呼ばれる光で囲うだけでそこに暗黒が閉じ込められる。最初は投影機みたいなものだが、フィールドに凸凹を投影したり、さらにそこにライントレーサーというロボットを走らせられる。だんだん規模が大きくなると街全体となり、時間を止められる。光子フォトンと相反する闇、ダークは反物質の観点からいうと類似しており、負のエネルギーで、触ることも観測し応用することもできないとされる。必ずしもも全く相反する物質にはならない。

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