未来からの侵略を考慮する

 とある人物の情報を知り、例えばしみけんのようなAV男優になりたいと願う人は多いだろう。システムを知りそれを妬み、自分がぜったいに到達できないとわかるとその人のことを調べてその人を抹消して整形し自分が変わりになろうとすると考えるものは多いだな。

未来から来た人への通行料

我々はある程度服装から、この人がどこからやってきたのかがわかる。治安維持なら見知らぬ旅人を調査するのは当たり前だ。ましてや未来人ならきっと過去の上書きを目論むので、その通行料に未来のアイテムを要求するべきだと考える。それで一獲千金をし退職、次の世代も似たようなことをすれば、いいだけである。ずっと治安維持をやってられるなんてことはなく年齢制限がある。

一から八ある宇宙

最後の第八だが、原子から分子、ナノ、細胞、電気、精神とやっていくうちに最終的結論は生命の雫なるもので人間を創造するという結論に至る。意思だけの世界の大宇宙はエネルギーを飛ばすだけであらゆるものを創造すると考えられる。目に見えない砂粒のようなエネルギーは星となり、そこに様々な生き物が宿る。1000年ぐらいすると戦いに疲れ人のモデルに近づくとされる。なので第八宇宙になるとあまりに高度かつ原始すぎて、これはゲームで言う銅のつるぎとオリハルコンの剣の違いはある。ということはなんか原子一個飛ばすだけで破壊し再生しを繰り返して宇宙を作り出す。なので意思だけはその力の相互作用が無く、あらゆる宇宙に鳴り響いても、影響は無く。聞ける人は極一部の限られた人となる。

第八宇宙の住人

いうなれば意思なので波形、エネルギー、素粒子、色々ありすぎてそれを人格に分ける。我々は天界と名付けて思想のぶつかり合いで、物凄いエネルギーがぶつかり合い、カオスを形成している。その飛び散るエネルギーが第一宇宙の起源にまで届いたりもする訳なのよね。そして仮に神の王の座、意思の統一がなされるとどうなるのかだが、全ての別々な勢力を持った波長や意思が、王に統合されるので、簡単に言うとスキルマップボードがコンプされる。そして王は波長に同調する者、一から八ある宇宙へ干渉し、起源からやり直すと思われる。

起源とは？

地球とはなってるが宇宙が山ほどある人族で波長が酷似した者、あらゆる世界の自分と訳したほうがいいだろう。何故意思の世界で私が王になれたのかを、天界つまりは神々の戦争の縮図をあらゆる宇宙に反映させる必要があるからだ。そうやって第八宇宙は作られる。第八がなければ意識や精神なるものは存在しないとなるからな。

マルチーバース

これは全ては大いなる意思が住む第八宇宙を形成するための土台である。意思の統合はすなわちはそれは精神の死であり神々の父へ帰る。なので決して同調してはならない。意思を強く持ち己の道を信じたものが次なる神々の戦争の勝利者となる。最高神、神の座、王は次の宇宙と起源について考えることが多い。よって伝承にある起源の地球を特別視しているのは、新しい「なにか」を創造しようとしてるのかもだな。

千年王国は絶対継続

人が寄り長く遠くへ歩けるためのプランを用意しなければならない。チケットを買って飛行機に乗るは歩くに分類される。なのでとりあえずは月まで列車を引いてみない？という人類は地球の外を探索するべしで、地球資源が足りなくなってきてるという問題に直面するとは思われる。もしあなたが科学と言う訳のわからないことをやらされてると感じたらサモナーという職業で自分の成果を引き寄せてみたらとも思う。

ゼロ番目の宇宙と第一宇宙を比較して

とりあえず知性ある人族が生まれたから、もっと知性を磨くべきである。対話は重要で、戦うだけの時代は終わる。意思同士のぶつかり合いはエネルギーを消耗しすぎるので、なかなか気軽に論争できる訳ではない。なんにしろ、人を維持し続けた先に見える未来に天界が存在するから、神様は決して見放さないだろう。ただ世界の仕組みが異なるし、思想対立もあるので、結局は神々の戦争の縮図を体験させてしまうかもしれないだな。一応最後まで立っていられたから神の王である私に全ては統合される。それが人間世界で一年ぐらいならいいんだけど、神々の世界では何千億年となる。