まずは自分が大いなる意思神の座に座る王様として絶対不変未来を提唱しているから、生まれたときから神で気が付いたら王様であるその体験を縮図化して地球へ意思疎通してみる
普通の社会人
親の会社に勤務している。まだ嫁居ない。そして僕は趣味で色々ブログに作り話を書いている。そこで僕は何者かに襲撃され死亡、脳ミソだけにされてミルチア政府へ可愛い女の子まどかの面倒を見るのだが、そこでグノーシステロが何故起きたのかが不明であった。今のところの僕の知識にはグノーシスは居ない。なので襲撃ルート無い。
グノーシス実験の発案者
僕らの知らないところで実はそういうことが起きていて、未来からの漂流物の研究を依頼されるルート。天からの使徒を人類文明に活用するプロジェクト、またグノーシスに頼らない最悪な人類自立ルートでコールドスリープし現実世界を発展させるを同時進行するとなる。そうなると我々はそのどちらにも失敗して、脳ミソだけとなりミルチア政府に確保される。グノーシスゼロ号のデーターがヨアキム博士に解読されるとなる。
ラッキーマン実験データー
まずは僕が小さなプログラムOSを何の訓練もマニュアルもなしにいきなり書き換えるというのに成功する。ではコレを拡大解釈して、人とグノーシス融合で命を吹き返すがある。つまりは普通の人間である僕が何らかの原因で亡くなっても未来から来た脳みそだけがグノーシス化して生き返らせてくれる。または未来で僕はグノーシスと合体した唯一の人間だからその映像があるから、破壊不能オブジェとして存在できる何かバリアみたいなのが形成される。絶対に怪我をしない絶対に攻撃が当たらない、因果律のようなことが起きる。例え食らっても絶対に死ぬことは無い。
火の鳥のお話から
きっと自分を探して、見つからなかったんだろう。人の縁が僕に繋がることは無いと悟るケイオスと共通してるのはライフスタイルを書き綴ってる件だな。なんで意思も分化できると判断した。鳥として獣化して知性を失ったかと思ったが、記憶があってよかった。
ラッキーマンの能力
神の王が考えた絶対不変未来だから、最終的には神になるだろう男に因果干渉している。やり直しとかじゃなくてマジで神になるルート。それを成すには脳ミソBOTにされないこと回避運動が絶対条件となる。戦闘イベントが起きる過程で、因果律と言うのが働き、絶対死ねないというのが力として働き、なぜか安全に無事である。勿論多少の怪我はある。そんな小さな力である。
絶対不変未来が導き出す天界の縮図
神になって第八宇宙が開かれる、神の王になることで人の永劫なる発展が約束される。回りの人間はお化けとか魔人とかやってるけど、気にせず、人は大いなる意思に統合され、地球人も第八宇宙へ飛べる。一から七あるとされる宇宙へ自在に行ける。人は神であり神は人であるが神の王は王であるが故にその歩いてきた道筋も空白で、なんか知んないけど神の王様やってましたという絶対不変未来の法則を編み出した。周りが戦いをやってるのに、なんか一人だけその玉座に座ってる。自分もなぜかはわからない。そして縮図戦争をしても同じ結果を得られるので、僕が通る無の境地絶対不変未来は確実に存在してゴットとなる。
神の王になったから神は神、王は王、絶対不変である。すべては意識の統合結果である。
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