2023年3月26日日曜日

正義のジャーナリスト「ケイオス」

 ケイオス君の正体から考察

彼は第八宇宙からの天からの贈り物である天使の使徒(グノーシス)を五%だけ取り入れて永遠なる命を得た初めてのエヴァゼロ号機である。彼は望んだ「人々がより遠くへ歩けるように」とそれはチケットを買って飛行機に乗り南国の島へ行けるも歩くに含まれる。

記者としてのお仕事

彼は仙人として永遠の命を手に入れたのだが、やることも無く。普通にジャーナリストとして経験を積んでいた。そこで様々なスキルを学び、自分の不死を利用して軍事機密にまで手を出し、ネットに軍部の悪行を暴露してしまう。

ケイオスの数々の実験

軍部に捕獲された彼はグノーシスと判明し、様々な血液採取や人体実験をされてしまう。その経験からココロの秘密を解き明かす。結論から、共産圏のトップにその力を見初められて人権を確保する。あまりにも悲惨な実験の数々で髪が白になる。目の瞳もなんかグリーンになる。

今現在のケイオスの活動

とある新聞記者をしていて、あいかわらずスクープをしているとされる。ただしそれは自ら仕事するときあらゆる咎人の烙印を背負い帳消しにすると聞く。なぜかその護身術は武神流と名付けられる。

神としての自覚

相変わらず無いし普通の人として暮らす、違うのは僕の存在はあるようでない。空気とも違う知覚に影響するなんかとも違う。

おばさんになったシオンさん

僕が人間だった頃一度だけ台北のどっかでコーヒーを飲んだぐらい。そこには意味は無い。タダコレには深い意味があって2000年代の地球へ過去へ気軽に行けることを意味する。エンセフェロンではない。干渉できる過去にいけるという意味を表す。つまりはモモちゃん電子ペットモグラの情報からノードが繋がってロストエルサレムが開かれるとなる。

リユニオンの可能性

火の鳥から、時代跳躍は未熟とされ、現代は存在しなかった。しかし四宝剣を持つジョカが現代を作るために文明を四回破壊したことから、つまりはエヴァンゲリオンのお話となり、結果現代となる。記憶違いとか色々示唆されたがどうやら今度こそは。シオンさんたちもロストエルサレムの謎に迫るみたいだな。

グノーシスの正体

新女神転生にもあるように、神が落とした雫を奪い合う世界の上書きを可能とする非人道的な実験である。何故神は直接届けないのか?そこに疑問があるみたいだが、神の王は人の経験値を持つので、神になったとしてもそれに反発する悪魔勢力とかも考慮に入れている。神自身それは知っている。しかし更なる宇宙を目指すためには、人である無限の可能性を秘めた俺を土台にできる更なる進化した人類を認識したからだ。
















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