まずは食べれるか?食べれないか
そもそも学者とは食えるかそうでないかを調べている。大抵の植物は有害であり、無害なものなんて存在しない。それは生きるを放棄している。とりあえず食ってみて舌触りが良くないと思ったら吐く。まずはそこからである。
次にめんぼうなるものを開発する
本来は実験室に顕微鏡があって滅菌室でやる作業なんだが、応急処置として、ばい菌を採取して、二日ぐらい培養して見る。そうすると目に見える繁殖をするので、次に色々採取した草木をそれも食べれるものから一つ一つばい菌が嫌うかどうかを調べる。食える殺虫剤をイメージして貰えばわかるだろう。
頭痛のような高度な薬
残念に解剖生理学がない私には頭の中でどうして頭痛が起きるのか特定は出来ない。よって調べることが出来ない部位は実験できないとなる。例えば胃薬なんかは正直色々食ってみないとわからないし、そういう間違った実験ログがあって、初めて薬が出来上がる。食べ過ぎによる胃が痛い場合、コーラを飲めば消化が早いとか、とりあえず飲んでおけば治るだろうという概念になる。
薬のレシピには間違いが多く正確ではない
さっきも言った何故胃が痛くなるのかの解明もされて無い訳だし、どうして下痢をするのかも実はそんなわからない。しかし、いろんな人が試した結果を聞いたり調べたりしてるうちに間違いはどんどん正されやがては真実の答えへと辿り着く。それはかなり長い年月を有するだろう。
タダ食べるだけで痛いを知る
まずは舌が痺れる、胃が苦しい、下痢。なんかたまに頭痛、心が痛いとかになるんだろうが、心になると精神治療となる。食べるものによるが頭がおかしくなるものも存在して暴れるパニックというのもある。とりあえずは自身に塗ったり、飲んだりと試さないとわからない。
最後に生命誕生なんだが
天界から使わした幻獣を使ったほうが早い、神様は人を御贔屓しているから、そういうことなんで色々と贈り物を流している。人類が作る面白い話と神様が出来る空想上の生き物が交換できる。神様のスキルには馬を描くだけで馬のような生き物が誕生する。それは天界と地球では異なる物資、違うコトワリのためだとされる。人は描くことで夢を叶える。神様もきっと元は人であり、ロボットを書いてるうちに生命のある動物へと変化するだろう。
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