正直者になる

 何故嘘を教えるのもう一つの理由は

それはクラッキングが起きるから、あなたの技が通用しなくなるから、特にビジネスモデルなんかは潰される。例えば同じゴミ箱をマーケットサイトに置いたさえに、自然とコスト安いほうを選ぶ、たいては原理開発していてもそれで負ける。ホボただに近い価格や逆にプレゼントしたりと嫌がらせをしてくる。必殺技も同じで暴露されると殺しのツールは対策される

あなたの技を絞りつくされたら

戦って負けが二十回ぐらい続くなら、もう通用せず教育者になるしかないし、新しい人材を育成するしかないのだが、これが難しく、自分より強くなるということを聞かないなどの事が起きる。そうなると結論から師匠としては嘘を教えるハメになる。

僕が発案したからというレメゲトンの意

原理解明者と書いてレメゲトンと呼ぶのは、一番基礎的な火を起こせるその術に何十年も費やしたとする。しかしお弟子さんが見ただけでもっとすごい火を起こせるとしたとき、師匠はもちろん不快になるし、教えることが無いとはなるだろう。それを克服できない師は追い出す。克服したらとなるとレベルワンを会得してるのでレベル百も同じ意味と解釈しレベル十ぐらいの弟子の技を容易く超える。だって原理知ってるからとその延長上でしょとね。なんであなたの十数年は無駄ではなく、きっかけが足りなかった理由を探るとなる。

最後に将来依頼を受けたとされる人生最後のイベント

ゾハルを発見したんだがグノーシスに遭遇したことは話しましたが、どうやらスピリットオブ雷、風、火の三種のようだと推理するし、パッチ族が管理したと漫画に記載されてるので、つまり、ミイラ取りがミイラになる話で、折角ヒルベルトエフェクトとかあるんだが、社長やボスたちが魔人化してしまうという現象となる可能性を示唆している。若くして亡くなる可能性が高いとなるし、アフリカ組みに根源である紋章が奪われると考えるかね。サブクエストを素通りするとちょっとそうなる確率が高くなるんですが、少しアイデア欲しいだな。

ではでは最後に始まりの紋章に関してだが、完成してたら助かるとは思う。僕が彼らに授けたい術式の一つとなるだな。あのレベルになるとたいしたことないとか言うんだろうけどね