言葉による解除を試みるとして
手から炎が出る件なんだが、ライターと呼ばれるガソリン燃料と着火素子なるものがあるので、押せば火がでるから、そんな火打石で無理矢理時間を浪費して火を付けなくていい。
では「魔法」の定義を再確認と再定義
おとぎ話ということで、この現代において子供騙しであり、学習ツール、言葉遊びとなる。
騙して面白い領域となるが怒らないでね
手品は好きかな?そういう領域で不思議なことをして少しばかりお金を貰う、そういう娯楽が好きな人が貴族に多いんで、ビジネスとしての集客技術となる。なんで高度なことが出来、御伽噺のようなことに近づければ、金銭に困ることは無いという儲け話というだけである。
何故騙す必要があるのか?というみんなの疑問
ここからは僕の解釈なんだがな、人は馬鹿にされないと勉強しない生き物だからとだけ、普通に生活していて国語使いませんよという人も居るから、算数使わないは世間で言われてますけど、国語ですから、逆に英語使えよといわれるからな。いやいや遺伝子学上無理があるでしょとか言いたいんですがね。そうなると言葉の使い方からあんた頭悪そうと思われると付き合いが悪くなるんですよね。
じゃあ皆が納得できるように言葉を使い分けよう
火が付くで火は造形できないから火は魔法である。摩擦して火花が散るという魔法を発動する行程をまじないと呼びましょうかね。そのまじないは本とかに記載されてますよという方法論が記載されてるのがレシピやスクロールと呼ばれてる。ひねくれた人は凍りは造形できるから魔法ではないとか言い出すだろう、そこで解釈の追加として冷たいはどうなるとね。本来冷たくて造形できないから魔法だよとね。そこに道具が加わると錬金術、化学となるから、どんどん説明が長くなる。
除念師として
どうやら誰かが人類の認識に呪いを書き込んでるらしいだな。俺も話しループしてるし、何度も魔法について考えさせられるだな。いや手から炎出す簡単ジャン、道具使えよとね。そんな呪文に何十年もいらんだろうとは言ってる。もちろんメラを見せろといわれれば出来ないとは言わないしやってみせるだな。ただ手から火出してみろよとか言われる腹が立つんでイオナズンでもぶちまけるからな。
なんか自身の呪いを魔法道具にする
僕の除念方法で、呪いを分離して道具に宿すとなる。身体の体内に溜めておくとよくないし具合が悪いので、吐き出すとなるんだけど、どこが何が悪いかわからないので、どうしてもネットに頼ることになるな。どこの具合が悪いか言葉にするとか、結構学校で訓練した内容が活きる。胃の病気を英語でストマックエックと表現できるかどうかで違う。
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