まずは碇ゲンドウのお話
人類補間計画として、人類が欠損してる部分をアダムやイブで補うとされる。そのさえにチルドレンと呼ばれる子供たちは我々人類の起源に連なるとされる。なので沢山クローンを作り、欠損した人類を補いましょうね、子作り計画となる。未来ではなんか障害者が多いので、もしかしたら起源問題じゃないかともされるがよくわからないとされる。
ゾハルは最後の十三番目の使途
我々が事象観測変異と呼ぶ存在はもしかしたら使途なのかもしれないという話で記憶を弄るのに特化したタイプと想定する。つまりは有り得ない事象を記憶と連動させて、人類を天使化させるのではないかと考える。その目的は不明で、何故人類に執着するのか、天使化した先の人類の未来はなんなのかも不明である。
時空を超えて天使化した脳ミソの俺
俺自覚は無いが神様になった?なんてね、自分を特別には思いたいが、そんなたいした能力ないし、ちょっと魔術とか好きなだけさ。人間の部分の人格があるんなら多分僕の起源は「人」という器としての容器を提供できるタイプとは思うけどな。クラゲの姿は良くわからないが、パソコンの分化作業を生物学上でもできるとはおもしろいし、全ての不都合を補填できてしまうはやべーな。もうこれはある程度ね予想はできてた。
人の起源を持つ因子
僕のほかにも多数いるし、多分ヒトヒトの実みたいな感じだな。つまりは食ったら怪獣も人に近い存在になるし、特殊な対話モデルができあがる。この人の起源は抑制とかの機能が働き、超能力者に対しての破壊衝動を抑える神の警告とされるかもな。後もう一つの特徴としては神様の声が聞こえる、精神的に病んだ人となる。なんで自分が神様ではなくなんか色々教えてくれる人が目には見えないけどいてなんか魔法みたいなのができるとはなる。
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