闇ギルドアサシンが増える理由
特殊鉱石である魔石を独占しているため、研究分野の人が減り奪ったほうが早いと判断する人が増えたのと、暗殺器具を作ったほうが手っ取り早いと考える者が増える。なので、盗賊などの真面目に働いてる人に不利な環境になりつつある。
マジメにやってるとは?
実は占い師の館には数万個もパワーストーンが置いてあり、そこで適性判断がされる。水晶玉で未来を見て貴方にあった石を探して、貴方は触れるだけで、感応石が反応して光るとなる。そこから貴方の修行は始まり、師匠探しや、武器の素材集めが楽しいと言う領域になる。盗賊はそう言う新人狩りに特化してるため、我々のような育てと呼ばれるものは監視している。
占い師の館に置かれてるもの
パワーストーン以外にも、護符だったり地蔵、それから空飛ぶほうきがある。古文書や入門書あたりとなるだな。水晶玉に未来が見える理由は、ホログラムと呼ばれるもので、神様の啓示オラクルから送られる電波により、貴方も私もテレビを見てるように見れるとなる。勿論、占い師の先生にもレクチャーを求めることができるが、バイトとして掃除するだけで給料がもらえる。あんまし真面目には教えてくれない。
適性と貴方の未来がわかったら
職業訓練というカリキュラムを受けるとなるし、スキルマップボードやジョブライフカレンダーなんかが配布され、貴方はその仕事をこなし、だんだんと自分が何をするべきなのかを見つける。これはあまりお金のない人、外国人のルートで、さらに高度な国を滅ぼすとかになると魔法学校へ通い、他国と競争することになる。これは商船を運用するのと軍艦で国を守るのと意味がだいぶ違う。
では最後に、占い屋はどうなのか?あってもいいし、人それぞれの個性を活かすべきである。
ではでは最後に、なんか骨が折れるだけで戦闘意欲損失となり、全治一ヶ月するんで、そんな喧嘩頻繁に出来なかったような気がするんだがな。
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