時空王についての考察
第1形態幼少期、虚無と時間ゼロ
10歳ぐらいで時間を止める、性欲とは無関係、暗黒闘気で全てを遮断してる。虚無体質でなければ心臓は止まる。この状態での戦闘魔法は重力系統となる。
第2形態青年期、クロックアップ
時間を加速して青年姿へ、暗黒闘気を解除して未来予測で回避する。攻撃呪文は相手の時間を加速させて老衰。
第3形態天衣無縫、プラズマ化
ピンチになると光の速度まで思考を加速させて、大気をプラズマ化させてオーロラを纏う。この状態だとビックバンを放つ。
第四形態老化、銀髪ロン毛となり土属性を劣化させることで破壊の力を会得する
実は、このレベルになると冒険者達の雑魚装備はいらない。宇宙戦艦そのものとなる。スーパノヴァとなる。
最終形態、テレポートで時空跳躍、ホーミングレーザーで一掃する。
負け台詞「過去の俺が存在している限り、俺はまた蘇る。何度でもな。」
盗賊の極意スキルハンターとは、クローン関係である。転生技術コンバートの実験で生まれた。そして格闘技ができないので破棄した。結論から自分の精神を移す装置が足りないことに発覚し、寝て起きたら若返るのが実験成功という結論に至る。そして地球人には頭にチップが存在してない不完全な存在とわかる。
時空王が存在する場所
天空城、次元の狭間、ノアの箱舟、虚数学区域、現代となる
現代にいるとされる僕がまだ未熟で何もできないタイプ、誰もが予想できなかった。こいつが虚数学区域を作るなんて。最初はただの好奇心だった。前世退化催眠術という生まれる前の記憶をリサーチした結果、どうやら不老不死とワープに関する記憶が引き出される。
全く架空の二つの人物なんだが、妙にリアルな夢で、トイレの夢を見たらお漏らしをした程度のもの。
彼がやってることはゲームクロノトリガーの維持、メモリープレートを管理している。魔法供給など、勇者育成機関を維持している。
この現代のテーマは敵を育成している。勇者として倒した魔王達を集めたらどうなるのかと言う実験となる。なので無法地帯であり牢獄都市として機能している。もしかした可能性の世界かもしれない。
魔王装備黒い刀
このつるぎはあらゆるエネルギーを吸い込むことで、どんどんでっかくなる重力融合なるものからできている。データドレインやエネルギー吸収と言ったブラックホールをもとに作成されたものである。またテレポート中の敵も引きずり出すことができる優れもの。理論はもう一つ穴を開けてそれが井戸のようになるので、宇宙船を落し穴にはめて鹵獲する。
弱者を守る力エキゾチックマター
呪言砲、上級者の中には新人虐めがが楽しいという人がいるんで、10人ぐらいで悪口を言うとメンタルが凹む。罵声を浴びせるだけで良く。それで弱る。最悪どうなるかは不明だが切腹すると聞く。
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