僕は新しい世界で生まれ変わり、全てリセット、記憶もないレベルゼロからやり直すことになる。
まずは変装士と呼ばれるのスタイリストで、実は服装が ちょっとダサい、半分背広とジャージが合体した感じ、その理由は神託機械と呼ばれるもので未来がわかるので、自分が想像してた伝説のスキルシステムへの干渉というのを探すために、あらゆる職業を極めるのに挑戦したら、ゲームばかりをしていて、気がついたら、現実世界では無職となり、ゲームの世界ではものすごく強いんだけど、現実世界ではあらゆる職業のスキルレベル1までしか開放されない。よって能力が低いので仕事がない。
能力、記録の魔眼、これは相手の私生活のログを垣間見ることができ、モデルなどのスケジュールを覗き見るだけで、その体型を維持できるなどができる。もしS級冒険者のスキルログが見れたら、イベントログを覗く。
あらゆる職業のレベル1のスキルを複合して扱うことができる。ただしレベルワンまで。ドレスアップシステムというのがあり、変装して会社に潜伏できるなどもできる。
即死術士とは、簡単に言うとアサシンの発展系で、それになれる条件は、道具屋を開き毒針を編み出す。そしてチートプレイヤーと呼ばれるあらゆるパラメータをマックスにしてるのを5時間ぐらいかけて倒す、そのさえに回避二千回以上、毒針攻撃100回で、その称号を得られる。
能力、攻撃にパラメを全振りし、全体攻撃の鎌を装備させる。特殊効果としてデスという一撃即死が発動する。特にチーターはアウト。機械、生命には脳を有するので、機能低下と即死が発動する。自分の防御力はほぼゼロに等しいが、無敵回避運動がある。上級者向けのキャラとなる。
偽装戦士、これは誰でもなれるし、レベルワンにリセットしてまた遊び直す。これは神の目を欺くという役割があり、そこそこ強く見せれればいいという役割である。主な能力は、パリィや回転斬りというコンボで、コンボとコンボでヴァリエーションという、無限の組み合わせを扱う。その中に、猫パンチ、テレポートタライ落としなどがある。最近の追加では象さんキックというのがあって、ギャグをかます。使い方は基本、温存で喧嘩をふっかけられる、敵が技を見たがってるそんな時に扱うとなる。
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