重力爆弾の欠陥について
ドラクエをやってるとわかるが重力爆弾という、相手の動きを鈍くさせるのがあるのだが、じつはそれ太陽の光が放つ陽子と結合することで、どうやらタダの凄い爆弾に変質してしまうのだ。なので重力系統システムはこの地球圏、太陽の光が届く場所に入らないほうがいいとされる。どうやらナデシコと呼ばれる戦艦も真空チェインバーの稼働率が落ちるらしいとのこと。なので、地球では陽子との結合は当たり前なんだけど、我々の身体は暗黒地帯と呼ばれるのに対応しているので同じ人間でも微妙に違い。日に日に劣化していると判断する。特級呪術師認定を喰らうと
皆の憧れの国家錬金術師や特級という称号を貰うと、友達居なくなります。その理由を申し上げると蟻の王様メルエムみたいに不愉快になると家来を一撃で葬り去られる可能性があるから、それと王様についていっても甘汁を啜れない可能性が浮上し、遊び終わった玩具のお古を乞食のように懇願し手に入れるハメになるからだと予想される。なので、常に最新を維持したい人は王様の家来になるには向いてはいない。特級呪術師の認定は基本都市を消せるまたは鎮圧できるレベルとなり、それも単独で誰の手助けも要らないとされる。そんなボロくそに強いやつはもちろん卑怯技も全く利かず、暴れたら誰にも止められないとなる。
貴族と呼ばれる能力の無いクズの件
大魔道士の家系だからきっと息子にも同じ能力が宿ると思いがちだが、報告によるとどうやら全く逆のなにもできないクズになりやすいらしい。そこで貴族の中にも頭の良い秀才が居るので調べてみたら、どうやら人間には得意な属性というのがあって、遺伝により相克関係が生じている。更に深堀りすると、どうやら大魔道士である親の能力も消えることから、どうやら原因解明のために魔法学校へ送ることになり、皆で調べて貰うという。結論からどうやら特殊なパルスやら素粒子を発生させて逆に封印すると言うものと判明。古代文献からどうやら神の呪いやら執行人と呼ばれる。魔術を使えるものにとって不利な力らしい。
僧侶という職業ができたのは更にその先の未来
魔法使いが使えるのは四大元素までである。では僧侶と呼ばれる相克、封印術式はどのレベルなのか?四大元素の下位ともされると魔法使いの時代ではそう判断される。頭の良い人たち元老院会議が開かれ、魔法を使えなくさせる子供たちを集めたのが教会というシステムとなる。そこでは未知の分野が研究され、お互いに研磨しあっている。教会の研究判断ではどうやら神の力を行使する奇跡ではないかと言われている。
翼の生えた天使の女神像
魔術師の世界には神という概念は存在しない。自分が世界を操ってる神だとは思ってるが、神と言う概念は存在しないので実際に聞いても自分は神ではないと答える。事実魔術師が死ぬと潤っていた湖が消えるとか、文明に多大な損害を与えるとされる。では?神の像とはなんなのかというと、魔法の使えない子供たちが妄想で作ったもので、どうやらそこに神秘の力が宿るらしい。さっき言った湖が枯れるだが、そこに女神像を備えると復活したりと、不思議な現象を起こすのだと、まあ例え話なんだが、どうやら文明崩壊を食い止める手段を考えてくれるらしい。もちろん教会の可哀想な子供たちは色々苦しい思いをして、貧困からなんとかしようと社会解決することで、それらの幻覚というかそいう力が働くのだとされる。
現代文明は科学とよばれるサイエンス
どの宇宙文明の技術かは不明だが、どうやら水を分解すると水素と酸素に分かれる。さらに水素を見ると陽子や中性子、電子となるらしい。さらにもっと細かく見ることが出来るのだとわかる。素粒子、量子となり電磁気、強い力、弱い力、重力となる。我々の文明は、実は元素表と言うのがあって化合物という合成技術で体の汚れを綺麗に取れる石鹸などが発明される。なので、なんか色々混ぜて人体に影響なく特殊なパラメーターが付与される物という定義ができあがる。化学の攻撃呪文は大きく分けて爆発、毒ガス、酸性液、刺激臭となる。合成実験に失敗すると大体こんな現象を発生させられる。
化学の次のフェーズは?何?
どうやら、光となるらしい。記憶とかそういうレベルのお話しになる。そしてその光の先に闇という未知があり、反物質となる。それらの粒から点、線、面が表現され好きな図形ができ、記憶という認識を書くことで動く。僕が予想する王様の理想像は玩具の国の王様、虚数学区域と呼ばれるもの、あたりとなる。テーマはパソコンと現実世界の狭間となる。
サハギンと呼ばれる宇宙船が作れる魚人族も居るし、ウルトラマンと呼ばれるアンドロメダ星雲M87の住人も居るんで、宇宙怪獣やマゼラン星雲、様々な人種が集まってるという。不思議な国となる。エルフという古代種と時空をも超えている。
パイロットドロイドの存在、宇宙船に困ったらそいつを購入すればいい。
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