僕の趣味としての考察
テーマにもあるとおり、僕は魔法の呪文作りに熱中しております。ゲーム定番の炎の魔術とかと言うやつですかね。現代では科学(サイエンス)が武器になり、魔法は嘘なのだと教えられますけど、まだ人生で、考えただけで物を動かすサイコキネシスとか見たことが無いんだよねとか、もしみんな魔法が使えたのなら機械文明要らないよねとか、やっぱおとぎ話なんだとも思う訳で、もしかしたら教材として魔法は都合の良い話なのかもしれないとも考えます。
魔法はどうやらイメージして手から四大元素を操作するという類になるらしい
化学、いろんな薬品を混ぜて、おかしな現象を人為的に作る
結局、道具あり、なしの話で、裸で炎を手から出すが理想らしいのだが、そんな人種や動物はネット上には存在してないので、僕らは無いものだと判断し、別に特に魔法が使えなくてもパンをこねるのに魔法なんて要らないよねを突き詰めたのが機械工学という類、道具となりますかね。
呪文紹介と理想実現
ライトヒール、コンセプトは体内にある毒素を水素プラズマという高温で分解し尚且つ人体に影響の無い物となります。
ジャイアント、鉄ブロックに中性子ビームを当てたさえに、鉄原子同士がクーロン力で反発して、その構造を維持しつつそのままの形を保ち大きさが膨れ上がる
リバイブ、そもそも意味は蘇生らしいのだが、水素原子を反時計回りに回しても元に戻るため、見分けが付かない。鉄ブロックで実験したさえに同じ現象となるのか、思考しもしできなかったらと想定すると結晶構造上のアプローチから燐を混ぜることで、丸で時間が巻き戻るかのように騙し騙し作ったものとなる。
レビテト、磁石と水や炭素などの素材は反磁性と呼ばれていて、それを活用して浮き上がったものが浮遊魔法となる
シャドウ、リフレクターと呼ばれる反射板を四方で囲むと中に影ができる。ガラス板でも上手く組み合わせればでき、一枚のブラックウォールができる。ホログラムで投影するとは違って、空間を弄ることで蜃気楼のようなまたちがう影ができる。
世界観のお話
魔法を極めていくといろんな自然現象が出来る訳なんですが、それで世界を自分だけの理想の空間を作れないかなと空想しますかね。例えば重力子線でフィールドに投影するだけで立体的な地形を作りだすとか、光で囲むだけで黒い壁ができるってすごくないとも思うのです。もちろん高くて行けない地形もあるわけですからレビテーションパネルなんかも作ったりしますかね。そうなると「メタルギアのVR空間」と検索してくれれば色々な映像が出てきます。
ではでは最後に「テレポート」の考察実験
正直言うとこれ種類多いです。死角移動なのか瞬間移動なのか空間転移なのかトリックアートなのか?幻覚や錯覚なのかと色々テレポートはブランチされ開発されてます。その中でも優秀なのが「真空チューブ」を作り通ることでマッハ1の速度を実現できるのが、多分一番テレポートに近いとされますかね。時間をゼロにするとか四次元ポケットを作るとか様々な呪文が考案されて種類もどんどん増えてきてます。
いやいやこれで本当に最後
「ネコパンチ」、どんなに瀕死な状態でヒットポイント1以下にならない。死なない、猫の型で相手をどんなに強く殴っても大丈夫。強くなりすぎた人のためのスキルを用意しておきました。
で、本当に最後になりますが、「遺伝工学」の分野があり「ゾンビ」という呪文や作り方は次回にします。
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