まずは身の上話として
小さい頃から一緒に戦場とかで育ってるので仲間の事情や能力は把握してるし、裏切っても対処できるので、強敵が現れたとき絶対これでは負けると、勇者パーティの限界を感じたので、自ら偵察を志願することにした。より強い敵を倒すために単独潜伏するという道を選ぶ。そして置かれてる戦況からこれ絶対幸せな居心地の良い居場所築けないとハッキリわかったんで、最前線に行こうと思う
青魔道士について
ファイナルファンタジーに存在する、モンスターの技をラーニングするという職業、つまり敵陣には様々な人材が居て、長く付き合うことでより多くの技術を学ぶと言う概念となる。人も資源も我々よりも遥かに豊富なんで、なんらかしらの活路が見出せるスキルやお宝情報があるだろうと。
弟子を獲得
様々な人種と知り合い。様々な能力を手に入れ、教師になり、魔法使いの弟子を手に入れることで、戦略の幅が広がる。孤児院、それが敵の人材を仲間に出来る条件となる。師匠となり、偽装戦士や敵の技を獲得してるうちに、それがいつの間に偽りから真実へとなる。人間は与えられた役割を演じることでそれになりきることで、どうやらまた新しいスキルを得るらしい。
新職業
誘惑王、即死術士、偽装戦士、変装士となることで様々な能力へと進化する。
目的、敵対国には人工知能が存在する。工作機、宇宙船の奪取となる。つまりそれを目標にしつつ地球圏に拠点を築き、支援が来るまで命を永らえさせなければいけない。過酷なミッションとなる。とりあえず僕の役割は二つ、敵兵を削ると潜伏調査となる。
我が一族とそしてその技をネットに残す
兵士の役割を破棄され、私は敵国の貴族の一員となる。生活は充実し、スキルも十分にある。怯えることはない。それを「テキスト」、つまりは教科書として配布する。僕らのようなかわいそうな子供たちに少しでも良い生活を。そして認められるようにと願う。享年200歳となる。
我が一族には少なからず5歳ぐらいで能力が発現し、それは15歳で明確にとなる。ピアノを基準に考えればよい。
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