この世のことわりを知り、誰もが持つ可能性を開くことができる。
喋る絵本の延長上で、伝承を元に魔法を作成することから、相手が思った能力が、自分の能力になるという特殊なスキルを得る。シンプルに自分が魔法使いの師匠となる。そこで魔法に伝わる不思議な話をすると誰もが不思議に思い、子供特有の疑問が思い浮かび質問する。受けた側が勿論説明できないのだが、そこから子供にどう説明するかに頭を使い、自然とニュースキルへと昇華する。力を欲し与える者やギフテッドなどとも呼んでる。この場合は子供の質問から逆に能力を得るという発想となる。
能力名グリードボックス
貪欲なるおもちゃ箱、国の精鋭たちが開発したガジェットを詰め込み、ラジコンカーで操作したもの。シンプルに機能は、逃走用のスモークと、怪我人を引っ張り5、6人ぐらい人を乗せれる。車の中身は補給物資である。バリケードとかまあ、何でも揃ってる。特に欠点は見当たらず、自爆特攻などもできる。何でも詰め込んでる。
能力名フィッシングサイト
ダミーサイトを作り、グーグルなら同じものを使い、ドメインも同じにして、そこに記入されたものは、全てその人の元にデータが送られる。そうやって、人間関係を洗い取り調べをする。その人の趣向から犯罪手口を割り出す。また、相手のホームページに特殊な機能を付け加えて、改造することで好きに書き込むことができる。落書きすることで遊ぶ。
最後に、宇宙戦艦のレーザー砲門に関して
この現代で恐らくは、作れるだろう技術とも思われるもので、達人級ともなればゴミから錬金出来る。つまりは技術者の腕前で、あなたの技量が決まる。
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