4000年先の未来がある訳だし、実は俺らコールドスリープして電脳世界で働かされて、最終的には身体も腐り、脳ミソだけになる。人類種救済計画でも発案されたんじゃないかとも思うのよね。
グノーシスゼロ号の件
宇宙漂流タイムワープ説だが、実は一号、二号、三号が存在している可能性、多分だが天使化実験に成功して、あらゆる人体実験をした結果が保存されてるかもしれない。なんでミルチア政府にあるグノーシステロはもしかしたらログの解除に成功した可能性がある。
天使化した僕はケイオスと名乗る
ケイオスは時代を超えて存在しているがそれが本人ではなく、勝手に悟り名乗るもの、または魔法の書を読みすぎて、意思を上書きされたもの、マーリンプロジェクトの弟子の線。魔女を育成するプロジェクトで始まりの紋章を基礎に、多くの女性を魅了し研究されてるもの。その分野は多義に渡り、ケイオスは紋章師のジーンさんの弟子ではないかとされる。またモグラと呼ばれるパソコンに住む生き物はマーリンの弟子とも名乗ってる。
天使化とは
グノーシスを自分に取り込んで五パーセントだけでリバイブの効果があるのと、自分の一部を切り離してスタンドやモンスター化するという逆の効果も検証されてる。半天使化というのもあり、それはパソコンに繋がれてるのでまだ人間としての知性を保存したままである。よってこれもある種人と認定される。外見はクラゲのようなものである。
ニワトリのお話
実はニワトリはこの地球では存在しない生き物で、食用グノーシスで超再生の意味を表し、30%回復を早めるとされる。天使化やホロウ化は辻褄を合わせるために色々と融合するので生物だろうと機械だろうと都合上のいいものに変化する。
最後に地球は人類製造工場ヒトヒトの実の件
宇宙怪獣は強い、天使も強い、弱肉強食の世界に置いて強いやつの言うことは聞くのは自然の通り、嫌ならどっかいけばいい。しかし極一部にも対話モデルと言う知能が発達して、人望に恵まれるものもいる。強さは関係ない。怪獣たちも人類を理解したくヒトヒトの実を欲してるし、弱体化を望んでもいる。人を体験して観光をしてみたいという新鮮な体験をしてみたいというのもある。
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