モノリスやゾハルである、天からの使徒で、そいつらの攻撃は記憶の干渉して現実を書き換えると思われる理由。
現代人が宇宙へ飛び色んな星に住む事実はまだ起きてない
地球は何も無くタダの隕石惑星を改造して住めるようにした
僕らがアダムとイブとなり、宇宙から来た君ら地球の現代人と言う点
碇ゲンドウの人類補間計画でアダムとイブの選定
彼女の怪獣趣味と僕の「魔法」の趣味の食い違い
最後にデウスだが、妙案としてなんかそれっぽいのとすげかえ、パラレルワールドにする
アダムとイブ、双子の兄弟、碇ゲンドウと綾波レイ、バーンと呼ばれる人、そしてパーンさんの因子から分離された「クロロ」と呼ばれるのが双子の兄弟という謎のループが発生して、このループが切れた。人類のどれだけの人がグノーシスになるのかが不明という点となるだな。
グノーシスの発生の仕方
時空跳躍実験したさえに、穴を通り抜けるだけでなるともされる。その理由は、辻褄が合わないから。あなたは過去に帰ってこなくていいですよという世界の意思が阻害する。なんで生身の人が一般人が過去に帰ると言うことは自殺に等しい。恐らくクラゲは始めてのジャンパーとして、エンジェルの力を扱えるようになった初めての人となる。テレポートは危険で、時空跳躍は更に危険な話。
モノリスが僕らを攻撃してると思う理由
人間が持つ自分の都合上のいい解釈となるから、みんな都合よく解釈して世界に沿ってるので恐らくは大量グノーシス発生を目論んでる。彼女自身の意思とは関係なく、つまりモノリスは時空を超えて記憶に干渉し、人に扱えるように意識の中を無限ループさせてる。これが途切れると魔人化するというお話となる。問題は制御してるはいいのだが、失敗したら全員仏になるというギリギリな件
くらげデウスに関して
まあ、雑魚ポケモンとしてクラゲから手を生やしても、ヴァニッシュぐらいだろうな感じで、クラゲに留めておいたほうが、人類に有意義となる。
最後の感想、モノリスもデウスも13、14の使徒であることは変わりないので、ギリギリ天使の世界の力を制御している点は流石と言うべきである
0 件のコメント:
コメントを投稿