モグラのリアルその二かな参かな？

 じつは商業を営む中華系の大富豪の息子で、なんでもやってる2500年あたりまで繁栄させた中華の子孫。太陽信仰をしており、我々はゾハルとかグノーシスは知らない。

ゲームばかり発展してたので、もうリアルの一部としてある程度活用しているが、この時代のメインの部分は鉱山の利権争いで、希少鉱石を奪い合う。そうやって機械文明を発展させて来たが、どうやら、スクラップからの我流が多く基礎的な部分は誰もできず不明である。

中華系とは？

メインは商業として、いろいろな国と交流を持つ一族であり、黒髪と赤をベースにした民族衣装が印象的となる。独特な風格や漢字はずっと残り続けてる。

信仰について

主な信仰は太陽信仰、地球信仰というのがあり、地球起源説はずっと残り続けてる。僕がネットで提唱したガイア教団が、だんだんと異質なものに変化してるのは間違いないようだな。太陽の神アマテラスを起源として、スノオウがギドラを討ち取るとか、日本神話が最古とされるかもしれない説が有力候補である。

モグラはいつできたのか？その謎に迫ると

僕の時代ではまだまだコンセプトでしかないし、プログラミングもそんな資料が少ない。つまり現代ではないことは確定している。自分のことだから自分の事情を書けばとなるが、少なくとも今生きてる間で普通の青年として暮らしてる。持て余した財宝で、まだまだ何をしようかと考えてる最中。日系と中華系を生業としており、それで繁盛してる一族である。宇宙事業はまだまだ商業化されてない。

モグラの実態

うちは神仙道と呼ばれる仙力を使うから、千里眼とか神通力、そんな感じのだな。一族として代々伝わるものではなく、学問として結構広まってる。そして商業をメインにしてるため、神聖力はそこそこ使える。紋章学とか練丹術などなど医療書が広まる。商業メインなんであまり信仰を表に出してない。家を守る神様として置いてあるだけ。

神仙道とは？日本古来もあるし、ヨーロッパのもある。いろんな国の書物があるから、我々は商業として語学に勤め、幅広く国の交流をしている。僕はそこで風水学という書物を手に取り色々知ってる、知ったかぶりに部類するかもだな。