僕の情報は別に流しても流さなくてもいいかな。というのは世界の課題を解決するために有意義でありたいから、長く困難な道を歩むさえに特別な歩き方があるんで、トロトロやるし、途中であんたらの屍を見かけたら、ちゃんとお供えし墓作るんでとなる。自分が歩く途中もしかしたら自分もすぐにやられるかもしれないけど、進んでみないとわからないし、という人生に置いての辛く険しい道のりのお話となる。
ヒトヒトの実なるものを探して
人間の進化の過程でどうして「人」という形を作るのかと言う疑問、僕の未来からの情報に「人」の起源が足らない。何故人に拘るのかと進化してもっと強い生物になればという感情だが、それは少しなんか違う気もする。あえて言うと普通を選び、弱さを選ぶ。なんかそこに答えがあり、楽しいことをしたいからと言う特殊な感覚となる。
みんな飛行機とか作って宇宙へ飛ぶのに
何で自分だけ生命の進化やら魔法やらで羽ばたこうとするのかという疑問だが、もうすでに考えがあるんで、それを実行するにはどうしたらいいのかと言うこれからの問題、飛行機が無ければ隣の国で鉄を購入できないし、鉄が無ければ飛行機は作れないという、卵が先か、ニワトリが先か問題となる。ジレンマと言うやつで自分で作ることが出来るのに材料が無いというなんともいえん部分だな。
レベルが高い話は止めにして
レベルが高い話は暫くは止めて、簡単な術式を披露してから、なんか流行らせようとは思う。手品の初歩となる部分となる。一般的に言われる火の魔法がわかりやすいだな。
セルブレーキとして
とりあえず死んだら生き返るとだけ、村から街、都市へとそれでライフスタイルは違う。村長だったのが都市ではタダのサリーマンとかそんな感じとなる。文明の進化を体験していくことでまた新たなる分岐を生み出す。体験しないとわからない部分だな。
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