魔人オティヌスと四宝剣ジョカのお話
自分が居た世界に戻るために四回世界を滅ぼし、何度も作り変えたとされる。それが現代となるのだが、どうやら彼女は宇宙人ではなくて、この地球人となる。記憶違いの確認と実は妄想の世界虚実の世界を魅せられ、危険なグノーシス実験を行う。というのはグノーシスと言うのは時空超越のさえに生まれるとされる辻褄あわせの生き物、天界の生物や虚構の生き物とされる。時空超越するさえに何らかの処理をしないと化け物になる。
僕の父だが北斗の拳ケンシロウに似ている
生まれとか正常だし、普通の人ということをアピールしたい。そんなクローン人間説とかは無い。至って普通である。
ケイオスと呼ばれる青年
特別にならない「人」として普通に歩むことで到達できる。寿命百歳の青年であり、気功でグノーシスを実体化できる仙力使い。とはされてるが、グノーシス第一号にして時空超越者として始めての成功者である現代人。人の定義として一番最低な保存状態が脳ミソだけとなり、意思疎通可能なレベル、これが現代において最低な技術。どうやら脳を保存するだけも出来ないらしくどっかの宇宙人頼り。それが一万年先まで生き残った結果、最終的には現代の地球に戻ってくるという不思議な自然ワープドライブを可能にした。その後、現代の僕カズマと呼ばれ定義されたゲームオタクは事故あるいは天寿を全うする予定だったが、脳みそがグノーシス化し転移し僕の死体と合体して生き返る姿、すべてにおいてなにもかもが初めてなので、始まりの紋章を有するとなる。
地球の引力に縛られてるので、悪魔でも「人」であり、人を超えることは無い。天使たちにとって天界の対話モデルとして選ばれた神の代弁者とも捕らえられる。またはリバイブという力を使えるが、あと二千年後かもしれない。今のところは自分だけであり、なぜそれがわかるかというと、閉じ篭った閉鎖的空間に置いて空想話をした結果、類似点が多いとなる。
双子の実験話を例えに
双子の意思疎通が可能かどうかのテレパシー実験において二つの閉鎖空間を用意して、カードを当てるというゲームをする。
ケイオスはグノーシスか?
生き返るたびにグノーシスに近づいてる、なんで二回ぐらい死んだらグノーシス20%となりその力の片鱗を顕現させることが出来る。ほんにんはあまりホロウ化を好まず、ハゼみたいになるかもと思ってる。
エッチに関して、普通に男女交尾します。ただグノーシス10%でどうなるのかとか不明だけど。
人として普通に歩いた結果辿り着くのは神であり、蘇生である。そういうルートを歩んだとだけの報告になるな
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