世界のハードディスクを10ギガバイトとして、誰かが8GBをなんかに掌握した結果、我々は生活魔法レベルワンぐらいしかできないのではないかと言うお話、そのなんかとは国を維持するための大規模魔法や勇者召喚など人に大容量を使いすぎて、魔法エンジンが動かない。
ケイオス君の概念
タダの普通の人であり何万年も生きてる結論から、ずっと魔法が使えない、魔法が巡ってこない人生を長々と過ごした結果、到達できる、神様の采配により、ラッキーで得た力。タダその運の代価はほぼ永遠の時を生きる中をコツコツと地道に鍛錬をした結果である。特に何もしなくて良く、コツコツ魔法という概念を自然界と対話した結果、自然と共鳴した結果が魔法である。「人」を維持し、ただ話すだけ、それだけでよく、特に何の能力を求めなくても良い。
騙されながら育つもの
魔術書は正確なものが少なく皆騙し騙しやってる。そうなると身体に嘘を刻み込まれるので、嘘を体現することが出来るとされる。簡単な魔法にあなたのエネルギーを金属に流すと光る。最初はこれが何になるんだと思うが、何度も何度も同じことをやるとレベルアップする。
「無の境地」
何も巡りまわってこないなら、網何も要らない。ただただ知ってることを吐き出したい。そんな場所がないのかとね。今はネットだが、だんだんと僕は自然界へと文字を刻印する。最初は色々と材質とか組み合わせてたが、それすらもめんどくさいとなり、適当に刻印するだけで、20%の力で火が付く。ちなみに始まりの紋章は「原初の炎」ではない。
恵まれない大人だからわかる境地
退屈はつまらない、そして僕は「刻む」をする。石に特殊な刻み方をすると崩壊する、これは火は実は結構上位で、刻み破壊するはクラッシュとでも名付けておいて、多分ここから魔法の面白さを学ぶ、石は砂となり、固めたりと色々弄ることで新たな材質を産む。とりあえずおとぎ話のドワーフ工程とでも名付ける。
ストレスや心の乱れは
僕は形作るを想像を教えるけど、実は順序が違って作る過程のさえに破壊があるから面白いという部分となる。壊しては作りを繰り返すことで、あなたは高みへと近づく。火を刻むは可能であるが、実は結構難易度が高い属性とだけ、当たり前、簡単だよとか言ってるが、人間の感覚的には程遠い。聞いた内容が嫌がらせも混じってる。まずは自己の白紙化という、もう何も考えられない状態まで思想を追い込んだり吐き出したりする。
心は暴力に表れる
心の変化は隠せないし何か暴力となって現れる。もちろん物に当たるは自身を怪我する。気を当てれば人は怒り殴りかかる。植物に向かい貴方は気や呪いの言葉をぶつけるといい、全然無害だし、百年たっても反撃は無い。もし変化があるとすれば、それはあなただけの力となる。一ヶ月のイライラを植物や木に向かい言葉を投げかける。それだけでいいとなる。
大自然に歯向かう
知恵を使って自然の流れに沿うように攻撃してたが、逆に人為的にそこにはあってはいけない事象を引き起こすというの。例えば貿易ルートに急に巨大なブロックが出現し、迂回するで三日かかる。そうするとルートが二分割するんで、人通りが半減する。そうすると出会える人が半減し、いろいろと経済効果が半減する。戦時中だとすると嫌なやつに会えなくて住む。
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