2023年3月13日月曜日

虚数学の魔法

 マリオペーパーみたいな感じで、横から見た画面から、急に三次元になり敵からの角度から見るとなんか見えなくなるとかそんな感じとなる。これが基礎概念となる。虚数の世界になると、光の当たり具合から顔のモザイクがかかり、ポリゴンテクスチャーが劣化する。重粒子線を引いて格子状に展開したもの、その世界には全ての自然現象が数値化されており、基本理想のゼロに近づける。何でその世界に入ったら人間は表示劣化してドット絵みたいな感じになるかも知れないと言う発想となる。

重力リングと呼ばれるオモチャ

実は空間がねじ曲がりレゴ人形を前に置いたら沈む、これが蜃気楼なのかは不明なんだがな。そう言う現象がある。赤外線レーザーポインターを四方向から照射してみて、リングを迂回したら、実験成功となる。ガンダムの内臓マグネットフィールドの出来上がり。重力制御ができると空を飛ぶのも簡単になる。

数学の世界が書く世界なんで、ポリゴンテクスチャーソードが標準となる。

多分テレポート知りたいと言う願望者が多いんで作り出した記憶だな、あんまし興味ないんで、エキゾチックマターが段々と強者の理論へと変貌して、弱いものが淘汰されると言う考え方になる。つまりエキゾチックマターの真価である大多数の弱い力が怠けるが段々とできなくなってめんどくさいとなるだな。普通の人を基準に喋る読み書きできてそこそこ専門知識がありと言う部分が、なんかみんなチートやろう物足りないと言うヘビーユーザーになってるからめんどくさい。別な呪文テレポート以外となる。他にできる人いるから俺は別な移動呪文持ってるしとなる。摩擦係数ゼロとかそう言うのあるんでね。あんま不便してないだな。まあ、使えたらの話だけど。


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