2023年3月7日火曜日

特質系能力者のお披露目

 ネットに色々書き残してるが、喋る絵本となるだな

腹話術かも知れんし、悪魔かも知れない。そういう不快な部分を作品に反映させてる。六法全書なんかを読んでると、我々が現実世界で生活する上で、本に書かれた内容通りに行動できない。つまりダメ出し本になる。制限しかしないから結果人の心に残り思うことは、ルールを守らなくていいと思う。

僕が書いてる漫画の感想

なん万人にもの人の心にどう写るかはわからない。僕がわかるのは、あなたの疑問が僕に反映されて強化される。つまりはあなたが思った僕の能力が、僕に反映されるとなる。専門家に聞いてできなくても、僕に聞いたらできるとかそういう領域になる。人間としての僕の能力はブラックボックスにしたいが、あえて言う、ホワイトボックスにチェンジしようかと思うので、学者として世界の半分ぐらいの知識がある。調べることができるが僕の能力となる。

たいしたことねーと思うかも

そもそも学者とはその由来は何が食えて食べれないかを調べる人とされる。狩人が蛇に噛まれたさえに、シャーマンですら学者の知識が必要となる。学者はただ本を読んでればいいだけで、皆なんでそんなんでなんでも解決できるのかとも疑問に思う。そしてなんでそんな重要な情報を記載してるのか、秘密にしておけば売れるんじゃないかと誰もがそう思うが、学者は実はそんな単純なお仕事でもない。世の中の全てを知り、全て思い通りにできる人間は僕の中では存在してない。

バトル漫画にしたらこんなキャラ?

武術指南書や兵法書などを参考にしている。から本から取り出して必殺技を発動させるとなるだな。

喋る本の効力

主にテキストだしビジネスである。教科書なんである。教科書の元素表を眺めても、人それぞれ歩む道違うし、クルックス管の実験動画を見てこれをレントゲンにできるとか思いつく人はそんないないのと同じように、受け止め方は人それぞれ、能力は個人個人違うとなる。

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