能力には四つぐらいあります、封殺能力、追尾弾、簡易裁判、静寂なる挙手による革命と勝手に自分で名付けてるんですが説明しやすいように必殺技の名前にしております。そうすることでなんか覚えやすい、引き出すときにすぐ使えるメモリの工夫。
アンチスキルについては、相手の能力を封じます、運動、知力ともにダウンさせるとなり、最悪ほぼ寝たままの状態でやられるとされます。
ホーミングについては軍事兵器になるので説明しません。
簡易裁判ですかね、学校の給食金泥棒にあったときに探偵モードで推理し探すのではなく、裁判を開き審問するほうが早いですので、それの発展系のスキルとなります。裁判官は自然と教師となるので、実行犯と裁判官という役割を似ない、やってもない子供に不条理を叩きつけ社会を教えます。ジャイアンみたいな暴力が正義を抑制する術となる。
最後にウルティマとしては、みんな手を挙げてるのにあなただけ手を挙げないと変だし、最後には国外追放されるスキルとなる。基本回りに影響されて挙手させるのが基本だし、スタッフにはハラスメントとして追放という烙印を押される。独裁者のように感じるが、これが一番平和な方法である。株式会社の社長解雇の例えが一番わかりやすいとなる。僕のカードにはこれの対策方法はまだ無い。あるとすれば創造主スキルぐらいでやっと対等になる。
治安維持部隊の概念として公園の子供が居てナイフ持っていて危ないと思い没収したら、母親が何泥棒してるの?ワザと持たせて修行してるのじゃないと言われ、喧嘩してるモデルとなります。なので泥棒も没収も人の物を奪うという行為は立場からしたら悪の行為かもしれません。
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