2023年12月26日火曜日

瞬間移動についての物理考察

 僕なりに考えた瞬間移動の物理考察をまた新しく整理し実現に近づくための理論を考えたいと思います。

●まずその一カウンターストップ

計器や観測機を破壊し姿形を偽る方法、そして50メートル走を七秒から二秒に記録を縮めるとなる。エネルギー波を超短波波にした場合、自分に向かってくる光は遅くなるとされる。

ハーモニック、壁に繋いだロープを波打つように振るいますと同じ波が戻ってくる

虚無の波動、リセット波と呼んでいるが0.6Vぐらいのゼロパルスがマイコンなどの機械をキャンセルする。それは脳も同じである。

身体的強化、体に流れる神経回路の電気を増幅し、より筋肉の稼動を強化する術

前にも書き込んだが自身から特殊な超短波を発した場合入ってくるあらゆる分子や光の速度がゆっくり走り白黒の世界が出来上がる。

●グラヴィティとはなんなのか?

電磁気学を下のエネルギーに制御したのを仮に重力とする。すべての分子、光を下の方向にエネルギーを扱えば、観測はできないが重力を制御してるのと等しいとなる。僕が考える重力はエネルギー基準が一番底辺にある大地のようなものなので、その大地が揺らげばあらゆるエネルギーは揺れる。それは遥かに高い位置にある光のようなエネルギーも曲がるし吸収される。なので大地の下まで貫通するマイナスのエネルギーもある。これは簡易実験で確かめることもできる。ここではあえて実験器具を紹介しない。科学者が各々思考し実験してみることをお勧めする。

●瞬間移動とは消えて突然現れる印象

僕らが考える瞬間移動の現象は物理的に消えて現れることは無い。それは観測できないだけである。不思議な物理現象があり、三角の傾斜と90度に落ちる、そして滑らかな曲線に玉を転がした場合、滑らかな曲線のボールが速く明らかに違う。なので僕らが考える高速移動はいくつかパターンがある。空間を制御し安全且つ高速に移動する術、もしこれができたのなら航空力学の常識が崩壊する。ブースターなんて要らないからな。音波や光はどうして地球を七週するぐらい速いのかという実験器具やそういうなんか科学者の考察になる。人間はスピードに耐えられず心臓が止まる。重力も同じだ。落下については心臓が浮き上がり気持ち悪い。

●フェトム秒

最近ノーベルを取ったアト秒が記録を塗り替えたが、僕はあえて一番基礎的なのを紹介する。レーザーの原理を知り超短波を作ると光に干渉できる。アト秒は電子の動きが止まる。古典物理学は今まで電子を見ることができなかった。なので原子モデルが考察されて如何に化学反応を起こすのか調査されてきた。そもそもの根幹的な思想が錬金術なので、水がお酒になり、黄金になる。原子を1+1=2と計算していくと黄金が練成できるという。ハイレベルなことをかなり昔にやっていたのだ。そして現代ではやっと陽子、中性子、電子の数でその元素の安定を数値的に制御できるようになる。フェトムの構造は簡単でエメラルドを使います。それがあらゆるものをスローにできる。

●最後に亀や怠け者のお話

僕が取り上げた動物はスローモーション動物なんだが、あんなにとろい生き物がどうやって超高速で移動する生き物を捕食できるのか不思議である。そして僕はある種の可能性を考えた。デバフという相手の自律神経を乱すことができる。フェトム秒のような特殊能力である。そして常に自身にもかかってるので長寿、つまりはスロウと呼ばれる脳波を発射できる魔道士説が考えられる。動物の世界にもシャーマンなる考え方を持つのも居てもおかしくはない。なのでなまけものや亀は実は特殊な力を持っていると考えるべき。















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